外回りの仕事から戻った慎吾のデスクに置かれた一枚のCD-ROM。中身はどうやら動画ファイルのようだ。内容の見当もつかないまま再生ボタンをクリックすると、モニターに映し出されたのは更衣室で今まさに着替えを始めようという上司の姿だった。上司の美沙子は新人の慎吾より五つ年上の二十七歳で、子供はいないが既に結婚していた。ブラウスのボタンに手をかけ、その下のFカップはあろう柔らかなバストが剥き出しになった。この時間、営業部のフロアは人が出払っていて慎吾一人。会社でこっそり上司の盗撮映像を見ることに異常な興奮を覚えた慎吾のペニスは、デスクの下で硬く勃起していた──。その時、営業部に電話の呼び出しが響いた。驚くべきことに声の主は美沙子。モニターに目をやると、今まさに会話をしている美沙子がパンティを脱いでいる。用件が済み電話を切ると、慎吾はすぐさま会社のトイレの個室へ駆け込み、美沙子の熟れた肉体を思い浮かべながらマスターベーションに耽ったのだった。

和彦は、学校の仲間からある計画を持ちかけられる。それは母親達を温泉旅行に連れ出し、ホテルの一室で犯すというものだった。仲間である祐二と敏雄の母親達はろくに家事もせず、浮気や散財のし放題。二人はそんな母親をどうにかして懲らしめたいと言う。だが、和彦の母親の美津子は夫に先立たれてから女手一つで和彦を育ててくれた。とてもじゃないが祐二や敏雄の母親のような人物ではない。それに美津子はまだ若く美しい自慢の母親だ。それを友人達に差し出すのは躊躇われる…。しかし和彦は仲間外れにされることを恐れ、この誘いを断ることも出来ず──。こうして計画は着々と進行していくのだった…。

国語教師の村山は同僚からは蔑まれ、生徒に慕われることもなく鬱屈とした日々を送っていた。ある日の放課後、村山は演劇部のホープである亜紀が、上級生の女子に連れられて裏庭の物置小屋に入って行くのを目撃する。ただならぬ雰囲気に物置小屋の小窓から中の様子を窺う村山。どうやら亜紀は上級生の香織と美佳から、明日彼女が主演する舞台を降板するよう、さもなくばこの場所に監禁すると脅されているらしい。しかし頑なに黙秘し続ける亜紀。そんな態度さえ気に入らない香織と美佳は、亜紀の自由を奪い淫猥な折檻を開始する──。助けに入ろうか、このまま覗いていたい気もする…葛藤する村山だったが、既に自身は固く屹立していた──。

外回りの仕事から戻った慎吾のデスクに置かれた一枚のCD-ROM。中身はどうやら動画ファイルのようだ。内容の見当もつかないまま再生ボタンをクリックすると、モニターに映し出されたのは更衣室で今まさに着替えを始めようという上司の姿だった。上司の美沙子は新人の慎吾より五つ年上の二十七歳で、子供はいないが既に結婚していた。ブラウスのボタンに手をかけ、その下のFカップはあろう柔らかなバストが剥き出しになった。この時間、営業部のフロアは人が出払っていて慎吾一人。会社でこっそり上司の盗撮映像を見ることに異常な興奮を覚えた慎吾のペニスは、デスクの下で硬く勃起していた──。その時、営業部に電話の呼び出しが響いた。驚くべきことに声の主は美沙子。モニターに目をやると、今まさに会話をしている美沙子がパンティを脱いでいる。用件が済み電話を切ると、慎吾はすぐさま会社のトイレの個室へ駆け込み、美沙子の熟れた肉体を思い浮かべながらマスターベーションに耽ったのだった。

和彦は、学校の仲間からある計画を持ちかけられる。それは母親達を温泉旅行に連れ出し、ホテルの一室で犯すというものだった。仲間である祐二と敏雄の母親達はろくに家事もせず、浮気や散財のし放題。二人はそんな母親をどうにかして懲らしめたいと言う。だが、和彦の母親の美津子は夫に先立たれてから女手一つで和彦を育ててくれた。とてもじゃないが祐二や敏雄の母親のような人物ではない。それに美津子はまだ若く美しい自慢の母親だ。それを友人達に差し出すのは躊躇われる…。しかし和彦は仲間外れにされることを恐れ、この誘いを断ることも出来ず──。こうして計画は着々と進行していくのだった…。

国語教師の村山は同僚からは蔑まれ、生徒に慕われることもなく鬱屈とした日々を送っていた。ある日の放課後、村山は演劇部のホープである亜紀が、上級生の女子に連れられて裏庭の物置小屋に入って行くのを目撃する。ただならぬ雰囲気に物置小屋の小窓から中の様子を窺う村山。どうやら亜紀は上級生の香織と美佳から、明日彼女が主演する舞台を降板するよう、さもなくばこの場所に監禁すると脅されているらしい。しかし頑なに黙秘し続ける亜紀。そんな態度さえ気に入らない香織と美佳は、亜紀の自由を奪い淫猥な折檻を開始する──。助けに入ろうか、このまま覗いていたい気もする…葛藤する村山だったが、既に自身は固く屹立していた──。

亜紀は学校が終わると、放課後は親に内緒でビデオショップのアルバイトをしている。ある日のこと、営業中の店内で店長の冴子と大学生アルバイトの和彦がアナルセックスしている現場を目撃してしまう。この場を立ち去らなければという思いとは裏腹に、その光景から目が離せなくなった亜紀は、数年前のある出来事を思い出していた。──真夜中、両親の寝室から呻き声がした。当時、身籠もっていた母親を心配した亜紀は、少し開いていたドアの隙間から中の様子を伺った。すると目に飛び込んできたのは、膨らんだ腹を晒し、全裸で天井から吊された母親の姿と、普段とはまるで別人のような荒々しい態度の父親。その手にはミルク入りの浣腸器…。両親の壮絶な浣腸プレイの一部始終を目撃した。部屋に逃げ帰ったものの、興奮冷めやらぬ亜紀はその日、初めてのアナルオナニーを試みアクメに達したのだった。──ふと我に返ると、亜紀はビデオショップの店内でショーツの上からアヌスをいじっていた。慌てた拍子に棚に手をぶつけてしまい、ビデオのパッケージが床に転がり落ちる。冴子の声がした。「亜紀さんね。こっちに出て来なさい。」

亜紀は学校が終わると、放課後は親に内緒でビデオショップのアルバイトをしている。ある日のこと、営業中の店内で店長の冴子と大学生アルバイトの和彦がアナルセックスしている現場を目撃してしまう。この場を立ち去らなければという思いとは裏腹に、その光景から目が離せなくなった亜紀は、数年前のある出来事を思い出していた。──真夜中、両親の寝室から呻き声がした。当時、身籠もっていた母親を心配した亜紀は、少し開いていたドアの隙間から中の様子を伺った。すると目に飛び込んできたのは、膨らんだ腹を晒し、全裸で天井から吊された母親の姿と、普段とはまるで別人のような荒々しい態度の父親。その手にはミルク入りの浣腸器…。両親の壮絶な浣腸プレイの一部始終を目撃した。部屋に逃げ帰ったものの、興奮冷めやらぬ亜紀はその日、初めてのアナルオナニーを試みアクメに達したのだった。──ふと我に返ると、亜紀はビデオショップの店内でショーツの上からアヌスをいじっていた。慌てた拍子に棚に手をぶつけてしまい、ビデオのパッケージが床に転がり落ちる。冴子の声がした。「亜紀さんね。こっちに出て来なさい。」

保健医を勤める昭夫は、極度のアナルマニアである。現在は三十五歳のバツイチで、二人の子供がいるが別れた妻が引き取っている。原因は彼の性癖も関わりがあった。主な仕事は校内で起きた怪我の応急処置をしたり、生徒たちの健康管理をする事だが、精神的なカウンセラーの役目も果たしていた。そんな彼が勤める保健室のベッドには、髪の長い少女がうつ伏せになって眠っている……。少女の名前は由美子。実は自分のアナル奴隷である真由美の双子の姉である。二人の他は誰も居ない保健室で、無防備な由美子のお尻とアヌスに手をかけようとしていた時、突然、妹の真由美が現れ未遂に終わってしまう。あきらめのつかない昭夫は別の手を使って由美子を陥れ、トイレで排便時の彼女を襲い、再び由美子の柔らかなヒップを手に入れようとするが、またも真由美の妨害にあってしまう。しかし真由美の妨害行為は自分への求愛と嫉妬からなるものだと感じた昭夫は、真由美を利用し、由美子ともども羞恥渦巻くアヌスを凌辱し、アナル奴隷化をもくろむのであった……。尻とアヌス蠢く排泄遊戯の中、主人と奴隷とターゲットが凌辱と羞恥の狭間で繰り広げる二転三転するストーリー展開。そしてそれぞれの結末のゆくえは……？官能小説家・深町薫が、アナルの世界にとことんこだわり執筆した過激エロス小説！！

セックスカウンセラーという表向きは名ばかりの出張ホストのサービスを始めた叔母の冴子。幼少から面倒を見ていた甥の恭一をホストにしたてあげ、寂しく性に飢える人妻達の元へ派遣する事にした。初めは嫌々ながらも出張先に訪問していた恭一だったが、叔母の指導の元で培ったセックステクニックで人妻を何度もイカせるうちに、ホストとしての自覚が芽生え出す。お嬢様タイプの人妻とのバイブプレイ、旦那から頼まれた過激レイプサービス、カラオケボックスでお嬢様育ちの人妻と濃厚エッチ、テニススクールへ通うマダム達への提携出張、温泉旅行での混浴淫行、など……数々の淫乱な人妻を満足させる為、人妻出張ホスト・恭一が彼女達をさらに乱れた快楽へと誘う。出張ホストサービスの盛況は？ そして祖母と甥の秘密の関係は？人気官能作家・深町薫が尽きない人妻達の性欲と破廉恥なプレイを赤裸々に書く人妻美少年売春ストーリー

保健医を勤める昭夫は、極度のアナルマニアである。現在は三十五歳のバツイチで、二人の子供がいるが別れた妻が引き取っている。原因は彼の性癖も関わりがあった。主な仕事は校内で起きた怪我の応急処置をしたり、生徒たちの健康管理をする事だが、精神的なカウンセラーの役目も果たしていた。そんな彼が勤める保健室のベッドには、髪の長い少女がうつ伏せになって眠っている……。少女の名前は由美子。実は自分のアナル奴隷である真由美の双子の姉である。二人の他は誰も居ない保健室で、無防備な由美子のお尻とアヌスに手をかけようとしていた時、突然、妹の真由美が現れ未遂に終わってしまう。あきらめのつかない昭夫は別の手を使って由美子を陥れ、トイレで排便時の彼女を襲い、再び由美子の柔らかなヒップを手に入れようとするが、またも真由美の妨害にあってしまう。しかし真由美の妨害行為は自分への求愛と嫉妬からなるものだと感じた昭夫は、真由美を利用し、由美子ともども羞恥渦巻くアヌスを凌辱し、アナル奴隷化をもくろむのであった……。尻とアヌス蠢く排泄遊戯の中、主人と奴隷とターゲットが凌辱と羞恥の狭間で繰り広げる二転三転するストーリー展開。そしてそれぞれの結末のゆくえは……？官能小説家・深町薫が、アナルの世界にとことんこだわり執筆した過激エロス小説！！

セックスカウンセラーという表向きは名ばかりの出張ホストのサービスを始めた叔母の冴子。幼少から面倒を見ていた甥の恭一をホストにしたてあげ、寂しく性に飢える人妻達の元へ派遣する事にした。初めは嫌々ながらも出張先に訪問していた恭一だったが、叔母の指導の元で培ったセックステクニックで人妻を何度もイカせるうちに、ホストとしての自覚が芽生え出す。お嬢様タイプの人妻とのバイブプレイ、旦那から頼まれた過激レイプサービス、カラオケボックスでお嬢様育ちの人妻と濃厚エッチ、テニススクールへ通うマダム達への提携出張、温泉旅行での混浴淫行、など……数々の淫乱な人妻を満足させる為、人妻出張ホスト・恭一が彼女達をさらに乱れた快楽へと誘う。出張ホストサービスの盛況は？ そして祖母と甥の秘密の関係は？人気官能作家・深町薫が尽きない人妻達の性欲と破廉恥なプレイを赤裸々に書く人妻美少年売春ストーリー