占い研究会の会長、浦野琴美さんはちょっと変わっている。 極度の対人恐怖症のため、授業中も頭にスッポリとフードを被って周りの圧を防御。 学校側の容認があるとはいえ、その容姿は教室で浮き、気味悪がれ、 無口なところも重なってクラスメイトからは敬遠されているのだ。 そんなミステリアス（？）な浦野さんに気がある同じクラスの阿久津くんは、 ちょうど彼女の横の席で、チラとその横顔を覗くのを密かな楽しみにしていた。 なんといっても浦野さんは（よく見ると）美人なのだ。 そんなある日の放課後。 帰り際、阿久津くんは、その浦野さんに呼び止められる。 顔を赤くして驚く阿久津くんに浦野さんは大変なことを口にする。 「私の占いによるとキミに死相が出ている……」 その後、死を回避する方法があるからと、 占い研究会の部室に呼ばれた阿久津くんは、 水晶を目の前にして緊張気味に座っている。 すると再び現れた浦野さんは、無表情のままスルッと制服を脱ぎ出して、 先ほど以上に驚くべくことを彼に言い放つ。 「今から私とセックスする それがキミの運命を変える唯一の方法……」 とまどう阿久津くんだが、そんな彼に近づき股間をまさぐる浦野さんは、 彼の困惑を具現したような半勃ちのモノを取り出すと、 その口で、そっと包みこむのだった。

大学に入学して一週間、主人公のコージくんは、お試しで入った食べ歩きサークル「おかわり！」の新歓コンパで、 サークル代表の先輩・結衣さんの音頭で勢いよく生ビールで乾杯。対面に座る同じ新入生の咲良ちゃんと挨拶を交わすと、 2人は初のアルコールに頬を赤らめながら、なんだかお互い気が合うような雰囲気で楽しんでいる。 しかし、そのビールがいけなかったのか（？）コージくんの視界はグルグル回り、 グニャ～となった咲良ちゃんの顔を最後に気を失ってしまうのだった。 目が覚めたコージくん、横で寝息をたてて寄りかかる咲良ちゃんに驚きつつ辺りを見回すと、 さらに驚きを強くして仰天！彼の目の前ではサークルの男女が上へ下へと重なり合って、 各々の肉体を貪っては嬌声をあげているではないか。いわゆる乱交パーティーが繰り広げられているのだ。 状況が理解できないコージくんに「驚いた？」の声。横にはいつの間にか先ほどの結衣さんがいて、 いつ着替えたのか、胸元がザックリ開いたセクシー衣装を肌身にピタッとさせながら、 キラーンと眩い表情で、このエロすぎる混沌を説明し始める。 どうやら、サークル活動の「食べ歩き」というのはただの迷彩で、 実は健康な男子を勧誘してはその若い肉体を美味しくいただくという肉食女子の集まり、 つまりは女性主導のフリーセックス集団だったのだ。 ちなみに今いる場所は、サークルが借りている秘密のマンションで、 同じ新入生の咲良ちゃんは諸々を承知で入部、奥手の性格をこのサークルで克服したいと行動を共にしたのだ。 混乱を極めるコージくん。しかしおかまいなしの結衣さんは、マンションの床もベッドもいっぱいだからと、 みんなでお風呂場に移動することを提案。つまりは我ら3人そこでエッチしようということで、 コージくんはこの後、人生最大のイベントである童貞喪失を、 美女2人のエスコートによる至極の3Pで迎えようとしていた。

■収録作品■ 「妄想庭園 32th」サブロー 「世界メイド選手権 episode:38 NEXT GENERATION 3」早川あかり 「セカンドヴァージン」Cuvie 「放課後淑女会 ～第四章 マリア 後編～」RED-RUM 「ムッツリな彼女」長い草 「センセイノヒミツジュギョウ class:6」飛燕 「少女の特権」佐倉まふみ 「まんぷく！」みつや 「秘密の片想い」胡桃屋ましみん 「愛する貴方へ…」東磨樹 「多い日も安心パラダイス○」夢咲三十郎 「わたしとキミ？と… 5号室」天月るり 「世界メイド選手権 キャラクター紹介」早川あかり 「PCE Collection」LINDA 「いもカノ」本田直樹

無敵のデジタルクリエイター陣で贈る「マガジンサイベリア」Vol.075！ 帝王・クリムゾンの新連載「コスプレイヤー強制絶頂」を筆頭に、 風船クラブの「母子のすすめ」、たいらはじめ「淫獄の皇姫ディートリンデ」人気連載ほか、 心島咲がダークテイスト満載の読み切りで久々の降臨！ 凌辱・調教・近親相姦・レイプ・中出し・羞恥などなど、 ありとあらゆる欲望を全方位で網羅する至高の全8編収録！ 【収録作品】 ■コスプレイヤー強制絶頂～屈辱の野外撮影会～【第2話】止まらない妄想…取り囲まれて一斉挿入/クリムゾン 千夏を囲むカメラ小僧たちは、撮影しながらも、妄想の中で千夏への欲望を掻き立てていく。 幾多の男たちの欲望が、千夏のカラダを容赦なくダイレクトに責めたて…！？ ■淫獄の巨塔～獣たちの叫宴～【第5話】調教の日々/鬼窪浩久 自らの弱点を責め立てられ、理性がはじけ飛び、アヘ顔を浮かべ嬌声をあげる彩央依。 身も心も牝奴隷となった彩央依はどうなってしまうのか！？ ■母子のすすめ【第16話】/風船クラブ 息子達にも秘密の家で挿入禁止のルールの下、性教育が続けられていた。 そして次第に少年達は挿入への欲求が抑えられなくなり……。 ■限界少女/心島咲 田舎の村で行われている悪しき因習――。 それは助け合いと言う名のもと、娘を他の男たちに差し出し、代わりに他の家の娘を犯すという鬼畜の所業だった！ ■子作り生徒会～好きな女子に出し放題！～【第2話】/尾山泰永 女子には拒否権なし！傍若無人の孕ませ放題学園――！！ 学園首席の秀才・白帆は、ガリ勉男子の狩目の肉棒を咥えこみ、喉奥の息苦しさに涙を浮かべるが…。 ■HITOMI -偽典 生贄夫人-【第27話】/飛野俊之 人妻・ひとみが夫・隆明のために選んだ道は誤りだったのか？ 夫の目の前で一晩中男たちの嬲り者となり、隆明の歪んだ愛による欲情が注ぎ続けられる！ ■寝取られファック～人妻調教日誌～【第6話】/三顕人 イケナイ火遊びに大きい代償を払いながらも、穢れた生活を止められないハルカ。 離婚をされ、若い不倫相手のもとに転がり込みながらも、さらに夜の仕事を始めるが…。 ■淫獄の皇姫ディートリンデ【第3話】/たいらはじめ 『淫蟲』対策の責任者を命じられたディートリンデ。 だが、魔道省研究員・エーリッヒの操る『淫蟲』の前に無惨にも処女を散らされてしまい！？ ■豊満女教師調教 鏡花【第5話】/茜しゅうへい 不良たちによって学園の内外を問わず、犯され続けた鏡花。 日に日に増していく彼らの要求に反比例するように、鏡花の中で罪悪感が薄れていく……。 ■表紙イラスト/三顕人 より淫らに、より過激に、誘うエロスの深淵――。 追随を許さない至高の進化系デジタルコミック発信！！

もはやセックス漬けと化している「母子の会」に参加する母親達。 昼夜と問わず激しく責め立てられ、オマンコは常にバイブやチンポを咥え込んで発情しっぱなしの状態だった。 一方、息子達にも秘密の家での性教育が続けられていた。 母親を模した熟女による「生きた女体教育」は彼等のリビドーを限界まで高めていたが、 彼女は彼等にオマンコへの挿入だけは許可しなかった。 次第に少年達は挿入への欲求が抑えられなくなり……。 巨匠・風船クラブが贈る渾身の母子相姦ストーリー第16話！！ 「風船クラブ」同人フロア配信作品はこちら

彼らは恋人ではない。でも一方で、友達以上なのも間違いない。何故なら通学電車で、禁断の痴漢プレイを楽しむ「痴漢フレンド」なのだから。 満員電車の中で、たまたま手が触れたことから始まった秘密の関係。もともとお互いに意識はしていたけれど、まさかこんなことになるとは誰が想像できただろうか？一度覚えた快楽は、 ○校生である二人から理性を奪い去る。 日が暮れ去ってガランとした電車の中で、今日も若い二人は大暴走。ドキドキわくわくエロエロな毎日が始まる……が、もちろんその行為はどんどんエスカレートしていくのであった。

エロDVD屋の店長として働いている江口ヒデオ。しかし、彼には裏の顔があった。 それは盗撮専門業者と繋がり、女性の赤裸々な秘密を手にいれ、脅し凌辱の限りを尽くす鬼の顔だった。 そして、彼はまた新しい盗撮ビデオを手に入れる。 某日朝方―― 出かける夫を見送る妻・田嶋早苗。 彼女には夫に言えない秘密があった…。 それは彼女が学生時代に行っていた乱れた性事情である。 清楚な箱入り娘。更に一流大学を卒業し、高級官僚の妻となった彼女は死んでも言えない秘密だった。 何気なく郵便ポストを開けるとそこには『重要』と印を押された手紙があり、封を開けてみるとそこには――、一枚の写真と一通の手紙が送付されており…

彼らは恋人ではない。でも一方で、友達以上なのも間違いない。何故なら通学電車で、禁断の痴漢プレイを楽しむ「痴漢フレンド」なのだから。 満員電車の中で、たまたま手が触れたことから始まった秘密の関係。もともとお互いに意識はしていたけれど、まさかこんなことになるとは誰が想像できただろうか？一度覚えた快楽は、 ○校生である二人から理性を奪い去る。 日が暮れ去ってガランとした電車の中で、今日も若い二人は大暴走。ドキドキわくわくエロエロな毎日が始まる……が、もちろんその行為はどんどんエスカレートしていくのであった。

エロDVD屋の店長として働いている江口ヒデオ。しかし、彼には裏の顔があった。 それは盗撮専門業者と繋がり、女性の赤裸々な秘密を手にいれ、脅し凌辱の限りを尽くす鬼の顔だった。 そして、彼はまた新しい盗撮ビデオを手に入れる。 某日朝方―― 出かける夫を見送る妻・田嶋早苗。 彼女には夫に言えない秘密があった…。 それは彼女が学生時代に行っていた乱れた性事情である。 清楚な箱入り娘。更に一流大学を卒業し、高級官僚の妻となった彼女は死んでも言えない秘密だった。 何気なく郵便ポストを開けるとそこには『重要』と印を押された手紙があり、封を開けてみるとそこには――、一枚の写真と一通の手紙が送付されており…

たいして客入りもないボロいチンチン電車一つで、例年大幅黒字の『辺ノ島電鉄』。その経営法を学ぼうと実体調査に乗り出した他電鉄で働く主人公・相田ゆきを。だが、探れど探れど秘密は解けず、むしろ深まる一方…。一向に進展しない調査にストレスが溜まり、ヤケ酒に溺れた相田はむしゃくしゃして痴漢行為をしてしまう。しかしそこから辺ノ島電鉄の黒字の秘密…決して公に出来ない黒いカラクリがあることに気付く。真相を解明するため、相田は身を粉にして深層へと突き進む。「こんな愉しい調査ならいくらでもヤッてやる！まったく…チ●ポが何本あっても足りないくらいだ！」