知人の葬儀のため、田舎の実家に帰省したOLの瑞穂は、 カバンからそっと古い写真を取り出すと、 喪服が乱れるのも構わないとばかりに胸を剥き出しにして、 指を下半身に這わせて一人自慰に耽る。 手に持つ写真には、小さい頃の瑞穂と、なにやら歳のはなれた老人が写っている。 やがて絶頂に果てる瑞穂。打ちつけるようなオルガスムスが体の芯を貫き、目に涙を浮かべるが、 それは悦楽のためだけではないよう。 彼女は母の呼ぶ声も耳に入らず、ただ息を荒くしたまま呆けるのだった。 田畑と水路に挟まれた田舎道に、漆黒に伸びる葬列。そこには瑞穂も同列していて、一行は火葬場に向かっている。 遺影を持つのは故人の孫らしき少年で、いつもの黒い学生服が、今日だけは痛々しい。 瑞穂は顔を空に向け、遺影に収まる故人…先ほど自分が持っていた古い写真の男を思い出す。 めぐらすのは遠い日のこの地。 遺影の男の名は高田公俊という。 元海軍で、ご老体と呼ぶには眼光するどく、矍鑠（かくしゃく）とした昭和一桁世代だが、 なぜか瑞穂は昔からこの高田に懐いていて、その日も下ろし立てのセーラー服を見てもらおうと、 彼の自宅に上がり込んでいる。 そんな瑞穂に「おお…」と高田は相好を崩し彼女の顔に手をあてがう。 どうやら瑞穂に、亡き妻の若き日の面影を見たようだ。 「冬子が女学生の頃を思い出すのぉ」 瑞穂は、今はJCと言うのだよと、自分の顔に伸びた高田の手を優しく取ると、 写真立てに収まる在りし日の高田夫婦に目をやって、彼の妻、冬子のことを思い出す。 かつて冬子が口にした、ある言葉を脳裏に浮かべた瑞穂は、なぜか同じように高田に向かって口ずさむ。 「ねえ公俊さん…」 これがいけなかった。 高田は、瑞穂と冬子の容姿を重ねてしまい、 彼女に対して「帰ってきたのか」とにじり寄ると、 もはや亡き妻にしか見えぬ彼女を抱きしめて、その偽りの邂逅を祝福。 生前、頻繁に交し合っていたであろう夫婦の営みを今一度とばかりに、 セーラー服の初々しい瑞穂の体を一心に貪るのであった。

「まさか合格祈願の帰り道で、こんなに吹雪くなんて…」 東京から、大学受験のためこの東北の地に赴いた侑子ちゃんは、 雪風で消えいりそうな神社の鳥居に背を向けながら、 まさに今、遭難しかけていた。 「ちょっと誰か助けてよー」 しばらくして「民宿はぎや」では、 この旅館で働きながら大学に通う宗一が、 両手にコーヒーカップを持って何やらニヤニヤしている。 片方のカップを受け取ったのは、さきほど死にかけた（笑）侑子ちゃん。 彼女は、投宿するこの旅館の裏山でギャーギャー叫んでいたのだ。 宗一はニヤけ顔をくずさずに、軽口のつもりで 「雪風に吹かれて受験の悩みも吹っ飛んだろう」的な言葉で侑子ちゃんを笑うと、 彼女も負けじと受験生の大変さを知れ、と必死に反論。 実は彼らは従兄妹同士で、こんなやり取りも昔から知った仲だからこそできるのだが、 二人のこれまでの均衡を崩しかねない想いを、侑子ちゃんは抱いていた。 侑子ちゃんは宗一のことを好きになっていたのだ。 恋わずらいのため受験に集中できない彼女は、 どうせ実らぬ恋ならば…とあきらめて、大学合格という目の前の課題に集中すべく、 宗一に告白、見事にこの片想いを散らせてみせようと考えていたのである。 さらにしばらくして、 侑子ちゃんは呆けたような表情で、露天風呂に白くて細い脚を浸している。 「伝えてしまった…」 彼女は数刻前、宗一を外に呼び出して自分の想いを告白。 そして彼の返答を聞かぬまま、先に旅館に帰ってきたのである。 これで良かったのだと、自分に言い聞かすような態度でいる彼女に、 突如、宗一の「侑子ちゃん」という声が聞こえる。 驚き、湯船のそばの眼鏡を掛けなおす侑子ちゃん。 宗一は彼女に背を向けたままで続ける。自分も侑子ちゃんが好きだと。 「…嘘っ」と大きな声を出して宗一のほうを向く侑子ちゃん。 彼女は、もはや自分が裸であるということを忘れ、 なおも続く宗一の言葉に、ただ耳を傾けるのであった。

皆様に、高いレベルの安定射精をお届けするべく誕生した「エウロパ」が、 今回でなんとなんとの一周年を迎え、ここに記念号として登場！！ 「JK」「人妻」「ロリ」そして様々な職業と数々の性癖にこだわった誌面作りは、 ビギナーからマニアまで幅広く愛されるような、エロスのカレイドスコープを目指したものでございます。 今後も、ファンの皆様が覗き見したくなるほどの、失神モノの眩い官能世界をお届けしてまいりますので、 これからも「エウロパ」を宜しくお願い申し上げます。 さて、そろそろ中身の紹介を。 まずは表紙ですが、今回もまた「エウロパ」の看板イラストレーターここあ先生が、 セクシーなカバーガールを流麗に描いてくれました。 でもこの彼女、どこかで見たような…ん？これは創刊号の表紙を飾った女の子では！？ それも今回、一発目のカラーショート作品にも登場していて、 1年という時を超え、魅惑的なエロシチュで大胆に男を誘惑している…ていうかストレートにセックスしているではありませんか！！ カラー漫画初挑戦にして、一枚イラストのハイレベル作画を維持したまま仕上げた今作は、見て読んで抜かないと絶対にソン！ 珠玉の巻頭カラー4ページをぜひともご堪能ください。 また今回は、初登場で4色ショート作品をビシッと決めてくれた方がもう一人。 これまで待望してやまなかった、他誌でも絶賛活躍中の、ご存知むかいきよはる先生その人です！ すがすがしい朝の目覚めに釘を刺す下半身の違和感、眠気まじりの主人公・俊くんが目を向けた先には、 短髪キュートな幼なじみの鷹乃ちゃんが、朝採りキノコならぬ朝勃ちチ○コをニンマリとガン見しております。 バッキバキのチ○コをはさんで美少女と対峙する俊くん、もうやることはひとつで、 小生意気な鷹乃ちゃんを、まさに釘を刺すような正面座位でヒーヒーいわせてくれます。 弊社のアンソロジーでも、その才能を全開に発揮してきたむかい先生、 今回は「エウロパ」の肝となる大事な巻末を、カラー4ページで締めてくれます。 好物を最後まで取っておきたい方は、「エウロパ」を全話読破後にお楽しみ下さい。 きっと一日のオナニー記録を更新して、さら最大のクライマックスを体験することでしょう。 最後にもうひと方のご紹介。 これまでロリっ娘の「オシッコ」にこだわり続け、皆が持つ「放尿」のイメージを、 排泄行為から聖なるエロ儀式へと昇華させた才人・夜歌先生が、 初の4色カラー4ページと1色16ページという荒行を乗り越えて、巻中にて堂々の登場です。 進学を機に、母子家庭の親戚宅に居候することになった新大学生の祐くんは、 夜勤で朝まで不在の叔母さんにかわり、その娘たち2人の保護者としても一役買っていた。 そんなある日の夜中、尿意をもよおしてトイレに向かう妹の明日香ちゃんは、 部屋を出てビックリ。目の前の廊下には水溜りが点在していて、どうやら風呂場の脱衣所まで続いているよう。 恐々と脱衣所を覗く明日香ちゃんは、目の前の光景に驚愕。なんとそこでは祐くんと姉の春香ちゃんが……！！ 続きは読んでみてのお楽しみという事で、ぜひとも皆様の目でご覧あれ！ また、本誌レギュラー作家陣もニュルリと絶好調！ お湯で溶かしたローションのような作品群の各内容は、下記を参照してお確かめください。 表紙のカバーガールが、言いがかりをつけて先生を誘惑？著者初の巻頭カラーによるショートエロス！ 『惑わされて』 ここあ すわっ不法侵入か？と思いきや……憧れの美少女とすごす、アブない一夜物語。 『うそつき侵略者』 鈴月あこに 肉食女子が仕掛ける新歓コンパという甘いワナ。その肉棒ソーセージ、いただきます！ 『おなかいっぱい！』 四方山哲 幼なじみのあの娘が貞操観念ゼロのビッチに成り果てて？ うーん、残念だけど残念じゃない？ 『処女ビッチ』 夏八 悪辣なJK双子に性裁を！？餌食にされた男たちの復讐劇は終わらない…精液飛び交う待望の続編。 『続・従属のダブルトラップ』 跳馬遊鹿 弟をコケにしまくる高飛車お姉ちゃん……そのヘラヘラ顔をアヘアヘ顔に変えてやるぜ！ 『姉こんぷれっくす！』 竹之内すあま 装飾過多のファッションにダメだし？ ロリっ娘に似合う本当の服装とはいったい！？ 『ロリコレ』 broiler 美少女姉妹と夢の3P…そんな最高の生活は、あの水難（？）から始まった。魅惑の4色カラー＆1色で贈る。 『姉妹と、えっち、おしっこと』 夜歌 超乳の胡桃ちゃんは体育のたびにドッキドキ。そのオッパイ、中には何が入ってんの？ 『くるみの秘蜜』 めの子 思い出の人の訃報に想いを馳せて…それは郷愁ともちがう、歪つで切ない「疼痛」という名の過去…。 『朽ちた桜のこもれびの』 午後13時 卒業間近の侑子ちゃんの悩みは受験…ではなく恋わずらい。彼女はすべてを克服するべく北国へ向かい、そして…。 『THAWING』 ぽてころ ミステリアスな占い美少女が告げる人騒がせなお導き。その水晶に見えるのは何ともエロすぎるモノで…？ 『ウラノウラナイ』 涼宮和貴 健気な姪っ子りおチャンが、可愛いくポーズを決めて…はいチーズ。この無防備ショットがタマリマセン！ 『love birds』 Yukian 初登場の実力派がビシッと決めます4色ショート！美少女の夜這いならぬ朝這いで、朝勃ちの甲斐もあるってものです！？ 『morning view』 むかいきよはる 表紙イラスト/ここあ シェイクしてナンボの「エウロパ」は、これからも皆様の利き腕に優しくないラインナップで、 シュッシュとお届けいたします！！

この春、大学生になった祐くんは、 居候先である母子家庭の親戚宅で、新たな生活を送り始めていた。 その家は、お母さんと年頃の娘2人の家族構成で、 唯一の男である祐くんは、夜勤で朝まで不在の（祐くんにとっての）叔母さんにかわり、 春香ちゃん、明日香ちゃん姉妹の保護者代わりとして一役買っていたのだ。 そんなある日の深夜、叔母さん不在のこの家で、妹の明日香ちゃんはムクリとベッドから起きて、 「う～おしっこ」と自室を出てトイレに向かうと、廊下に水溜りが点在する異変に気づく。 まさかお化け…とその先の脱衣所を覗き込むと、そこには下半身裸で泣いている姉の春香ちゃんと、 それをしゃがみこんで見ている祐くんがいる。これは一体！？ どうやら春香ちゃんはお漏らしをしてしまったようで、祐くんが粗相の後始末をしてくれていたのだ。 恥ずかしくてメソメソする春香ちゃんに、照れながらも笑顔で対応する祐くんは、 内心『JCのすじま●こが目の前に…！』と下心込みで着替えを手伝っているが、 春香ちゃんの見透かしたような、そんなに見られたら恥ずかしいよの言葉にギクッ！ しかし、春香ちゃんは思わぬ言葉を重ねてくる。 「でも…お兄ちゃんが見たいなら…もっと見てもいいよ…？」 じゃあと、素直すぎる祐くんは、春香ちゃんのオシッコで濡れたアソコに顔を近づけると、 それを掃除するかのように吸い付き舐めまわすのだった。 そんな恥態を、妹の明日香ちゃんに見られていることに、2人はまだ気づいていない…。

体育の時間、徒競走の短い合間ですらエッチ談義に花を咲かす、体操着が眩しいJKたち。 その中でも超巨乳でエロエロな体の胡桃ちゃんは、周りから未だに処女であることを冷やかされ、 挙句の果ては、女友達の一人に後ろから胸を揉まれるなどしてからかわれているが、 好きな人はいる？という仲間の問いかけに思い悩むところを体育教師に笛で呼ばれ、 自分の番かとイソイソと周回トラックへ駆け出すのだった。 徒競走に汗を流す胡桃ちゃん、おのずとその巨乳も上下に揺れるため、 男子生徒は、目の肥やしと喜んで注目しているが、 当の本人はそれどころではなく、走るたびに体操着でこすれる我が胸の刺激にへたりこむ寸前で、 やがて「あ…」という言葉を最後に失神、減速する間もなくその場でダウンしてしまう。 ふと目を開けると、胡桃ちゃんは保健室のベッドの中。 気がついた？と保険医の古河先生に声をかけられ、 彼女はドキッと顔を赤らめる。なにやら想うところがあるらしい。 古河先生は、胡桃ちゃんの体調に別段悪いところを見い出せず、 失神したことについてなにか心当たりはないかと訪ねると、 胡桃ちゃんは「心当たり…」ともじもじ逡巡するような仕草を見せ、 やがて意を決した――にしてはボソと小声で、ある自分の秘密を告げる。 その後、耳に手をあてたまま、ゆらりと崩れるような錯覚に陥る古河先生は、 自分の聞き間違いを確認するかのように、彼女の言葉を復唱する。 「おっぱいが出る…？」 かぁぁっと顔を真っ赤にして、その言葉に嘘偽りのないことを認める胡桃ちゃん。 かくしてこれより、古河先生にとっては受難と授乳（？）に満ちあふれた触診が、 超ド派手に行われるのであった。

DMMオリジナルマガジン『コミックマグナムVol.73』 フェチでハードで、タブーを犯して！！ 濃厚エロスがぎっしり！！ 弄られ、泣き喘ぐ美少女達を描くのは、人気絵師・尾髭丹！！ 今号で痴態を魅せる女達は、性奴隷と成り果てる息子妻、息子にも欲情する母、近親に股を開く女達、初めてのSMに登り詰める少女、運命に翻弄される訳ありの花魁、知らずに息子の前で犯される母、覚えたての男の子を絞り尽くす美女、強いられたプレイにハマっていくポチャ美少女、エロすぎる人妻アイドル、不倫の泥沼を突き詰める人妻達などなど！！ これはもう買うしかないでしょ！！！！ 義父 ～裕美の昼下がり～最終話/中華なると 義父・粘三からのセックス漬けの日常……裕美は吸引機で発情を促され、イボチンとバイブの二穴によって派手にイかされる。夜は、夫がいるところでも、キッチンの四角や、お風呂場で…淫猥な行為を受ける。次第に変わってゆく裕美……そして9ヶ月後、裕美のお腹は大きくなり、身体も性格もすっかり変わってしまった。そんな裕美の昼下がりは……？「義父 ～裕美の昼下がり～」シリーズついに完結。 僕の母さんが牝犬になったワケ・裏/唄飛鳥 僕のお父さんは再婚した…そのちょっと前のお話。ママとパパがリコンする……それはママがパパの居ない間に、ずっと男の人と変なコトをしていたから…。ママは甘い声で獣のうに泣きながらおっぱいを震わせ、男の人のオチンチンを求めている。僕はずっと耳をふさいで見ない様にしていたのに……。ママが…ママが僕を見つけて、オチンチンを弄りはじめたんだ…。 相姦のレプリカ（3）/御手洗佑樹 有名な女優でもある母・響子を持つ息子の広野優星は、密かに母を想いオナニーに耽っていた。それは「おかしいこと」だとは分かっていても止められない優星は、母親がテレビに出ている姿をオカズに射精したその日。その場面を近所に住む祖母・真弓に目撃され、そのまま優星は祖母と秘密の関係を持つ事になった…。叔母の真弓は、優星の想いを何とかしてあげようとカツラを被り、化粧をして響子と同じ容姿になった。驚いた優星は真弓を「ママ」と呼び、甘え、エッチな事をしてもらう……それがニセモノの母だとは分かっていても……。人気作家・御手洗佑樹が描く重厚なストーリーと官能エロス長編第三話。 母と息子の姦美な調教講座（15）/鬼窪浩久、滝れーき 拘束具を着けられた目の前の少年が幼馴染の優一であるとは知らぬまま、責める快感にハマっていく早苗。 一方で責められる側の優一もマゾの血を刺激され、肉棒はより硬く大きくそそり勃っていく。 その様子を目にして欲情と加虐心が頂点に達した早苗は、怒声と共に責め具を優一の肛門に突き立てた！ 絶叫しながら絶頂する優一の運命は… 鬼窪＆滝コンビが贈る超過激調教シリーズ、刺激がさらにエスカレートの第15話！！ 花魁パイス3/小國 由喜 江戸時代の吉原は不夜城と呼ばれる巨大な遊郭があった。その中で働く遊女たちの中で人気を誇る一部の遊女だけが『花魁』と呼ばれていたーー。かつて江戸吉原の妓楼「美浦屋」には、かつて伝説の花魁と言われた紅尾太夫（べにおだゆう）がいた。その忘れ形見は、今そこで働く伊織。絶世の美貌を持ち合わせる伊織だったが、実は俺は男であった……。女絵師の花岡辰女（はなおかたつじょ）は版元の亀屋に連れられ美浦屋を訪れ、春画を描く参考にするために、花魁と客との性交を見せて欲しいと頼む。花魁と客の性交を覗き見しながら写生しているうちにのぼせてしまった辰女は、ふとしたことから伊織に介抱されているうちに、男である事を知ってしまう。伊織の身体を間近で写生したいと言い出し、ついには伊織と性交をする事になってしまうのだが…。 母禁箱2（2）/遊人 人気作家・遊人が描く、変態すぎる禁断相姦の新編・第2話！！ 停止したエレベーターの中で、突然始まった集団レイプ！ 男達に抑え込まれた夫の前で、妻は無理矢理、口を犯される。濃厚な精液をぶっかけられ、泣き出す妻だったが、その名前がみどりだと分かった時、同乗していた翔が反応する！ みどりは幼い頃に分かれた母親の名前。翔は目の前で犯され汚されていく美女が、母親だと直感し、泣き叫ぶ姿に激しく欲情するっ！！ 男達の蛮行はエスカレートし、遂に母親は生ハメまでっ…！！ 射精アルバム後編/ミル・フィーユ 大のおっぱい好きな学生・海堂は引っ越しの前に初エッチの相手でもあり、豊満な柔らかい巨乳の夕子先生とずっと連絡を取っていた。そんな中，海堂は引っ越し先で々マンションに住む人妻・めぐみと知り合いになり、もの凄く心地よいおっぱいと快感なパイズリ射精をさせて貰う。その時からめぐみに従う快感を覚えた海堂は「射精を一週間我慢する」という禁欲生活をさせられる。そしてその禁欲生活最終日、海堂はまゆみの豊満なおっぱいとむちむちの肉体の好きにしていい条件で待ちに待った射精をさせて貰える事になるのだが……。 美味しいポチャ娘の愛しかた/長谷円 豊満な肉体を持ちながら地味に学校生活を送っている玉瀬泰子は、実は担任の先生と大人の関係を持っていた。しかし後輩にその事がバレて、担任の先生との関係を写真に撮られて、エッチの強要をされてしまう。先生を守る為に嫌々ながらも後輩の強要を受け入れる泰子だったが、自分の体型を好きだという熱烈な好意と変態的なエッチをする後輩に何度も絶頂をさせられ、次第におかしくなり始めてゆく。 偶像妻～犯りに行けるアイドル～/白石なぎさ 人妻アイドルユニット「HITODU-MAX」のセンターを務める麗子は、おじさんをターゲットに絶大な人気を得ていた。プロモーションも「キス会」などのファンにはたまらない刺激的な内容だったが、麗子は毎日を充実していた。しかしそんなプロモーションの中でも特別で一番重要なのが「VIP限定往路モーションエッチ会」というものだった。アイドルとファンが一対一で会い、密着した濃い時間を過ごす会である。麗子は熱烈なファンに強引にディープキスをされ、衣装の上からクリトリスを弄られ、エッチのスイッチが入ってしまう。麗子は巨乳を揺らし、身体を痙攣させながら、ステージでもベッドでも素敵で甘美な表情をファンに魅せるのだった。 黒妻（6）/星月めろん 夫の不倫相手である森川美紀に復讐するため、えり子は美紀の夫を寝取る事に成功する。 さらに、美紀の家庭を壊すために、美紀の不倫を密告してしまう。 えり子の言葉が信じられず、PTA会議中の美紀の様子を見に学校に行った美紀の夫は、えり子の夫と教室でセックスする美紀を見てしまう。見られてもセックスを止めないケダモノのような二人にショックをウケる夫。 星月めろんが描く、さらに泥沼にハマっていく人妻たちの淫念模様、第6話！！ 特集： DMMオリジナルコミック特集

アクリコミック第11弾配信スタート。商業デビュー作！野上けい先生「純潔な不貞」の生々しすぎる不倫ストーリーは必見！★「純潔な不貞」…とあるオフィスの会議室で繰り広げられる上司とOLの情事。OLは上司のチャックを下ろし両手で包み込みながら舌を動かす。上司はそれを満足そうに見下ろし、OLの脚を押し広げヨダレでベトベトのモノを押し込む。気付かれるなよ。バレたら俺らおしまいだから―。★「悪妹～わるいいもうと～4話」…あのユリに彼氏がいることが発覚！彼氏を紹介したいと言われ、ユリの家に出向いたミノル。だがそこにいたのはユリだけ。またもやミノルはユリの罠にかかってしまったのだ。体の自由を奪い、足の指でミノルのモノを刺激するユリ。そして…！★「ラブ★ライドチケット～エッチな乗車券～5話」…やったー！！とうとう美緒姉が俺のものになった！ずーっと触りたかったこのムチムチのおっぱいも、舐めたくて入れたくてしょうがなかったアソコも全部俺のものっ！…って、これもチケットの効果だけど、それでもいいよね！？いや、本当にいいのか？

葛藤の末、チケットに美緒姉の名前を書いたアキヒロ。すると美緒姉が豹変！玄関先でいきなりアキヒロを求め始めた！舌を絡めた濃厚なキスが止まらない。そしてそのままお口を使っちゃう美緒姉。もう訳が分からなくなってしまったアキヒロは、夢にまで見た美緒姉の身体をむさぼりだす。ずーっと触りたかったおっぱいを揉みしだき、顔をうずめ、ずーっと弄りたかったアソコを舌でペロペロ舐めあげる。愛しすぎてたまらない！美緒姉のナカに入りたい！こらえていた美緒姉への愛。その思いを受け入れてくれている美緒姉…。アキヒロはつかの間の幸せを手に入れた。だが、本当にこれでいいのか？好きな人を手に入れたはずなのにやはりここでも葛藤してしまうアキヒロ。一体どうする？

「会いたい、お姉様に会いたい…」。もう何百回も心の中で繰り返した言葉…。東京の女子大に進学してしまった鮎美先輩。猛勉強のすえ、同じ女子大に合格した鈴音は、「これでお姉様とずっと一緒にいられる」と夢を膨らませて入学式を迎えたが、愛を交わしたはずのお姉様は、何か様子がおかしい…。お姉様の身に、何があったの…？そして出会った、同級生の小悪魔的な美少女スミレと、大人の色気の漂う藍子さん。4人の思いが絡み合い、意外な方向へと花開いていく学園生活。戸惑いながらも魅了され…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。

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これは、天国のような拷問だ。「だって星くんの声、太陽にそっくりなんだもん」――兄が山で行方不明になってから、七年。ずっと片思いをしていた義姉と一緒に暮らすことになった。眠れないと言う義姉は毎晩のように僕をベッドに呼び、「お話して」とおねだりをする。健全に添い寝をしながら、触れられそうで触れられない、白い肌とその吐息。そして眠った義姉に、僕は…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。

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「会いたい、お姉様に会いたい…」。もう何百回も心の中で繰り返した言葉…。東京の女子大に進学してしまった鮎美先輩。猛勉強のすえ、同じ女子大に合格した鈴音は、「これでお姉様とずっと一緒にいられる」と夢を膨らませて入学式を迎えたが、愛を交わしたはずのお姉様は、何か様子がおかしい…。お姉様の身に、何があったの…？そして出会った、同級生の小悪魔的な美少女スミレと、大人の色気の漂う藍子さん。4人の思いが絡み合い、意外な方向へと花開いていく学園生活。戸惑いながらも魅了され…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。

【フルカラー68ページ】昼休み…生活指導室には男子学生の村越と教師の高崎真弓の姿。「何よ、村越いつ見ても気持ち悪いこと考えてるのが丸わかりな顔ね。あたしはこれから学園長と話があるんだから…」「先生は僕の○○○が欲しくて堪らなくなるんですよ」「はぁ？あんた何言ってんの？」真弓は村越の言葉を一笑にふす。すると村越は、ぼそりとあるキーワードを口にした。すると真弓は、魂を抜かれたかの様な状態になる。さらに村越は、真弓の耳元で何事かを囁き指を鳴らす。すると真弓は何も気付いてない様子で、「ちょっと気持ち悪い笑み浮かべないでよね」と言うが、言葉とは裏腹に手は村越の股間に伸びていた…。真弓は涙を浮かべ激しい拒否感を露にしながらも、体は村越の言うがままに村越のモノを激しく吸う。「先生、そんなに激しく吸い付かれたらさすがの僕も…」その時、学園長が指導室に入ってくる。その光景を目撃した学園長は目を見開き驚愕する。全てが終わったかの様な表情の真弓だが、体は村越のモノを吸い続けるのだった…。※この作品はウィルクリエイション版「催眠学園＜完全版＞第一巻」を分冊・再編集しております。