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姉妹と、えっちと、おしっこと


この春、大学生になった祐くんは、
居候先である母子家庭の親戚宅で、新たな生活を送り始めていた。
その家は、お母さんと年頃の娘2人の家族構成で、
唯一の男である祐くんは、夜勤で朝まで不在の(祐くんにとっての)叔母さんにかわり、
春香ちゃん、明日香ちゃん姉妹の保護者代わりとして一役買っていたのだ。

そんなある日の深夜、叔母さん不在のこの家で、妹の明日香ちゃんはムクリとベッドから起きて、
「う~おしっこ」と自室を出てトイレに向かうと、廊下に水溜りが点在する異変に気づく。
まさかお化け…とその先の脱衣所を覗き込むと、そこには下半身裸で泣いている姉の春香ちゃんと、
それをしゃがみこんで見ている祐くんがいる。これは一体!?
どうやら春香ちゃんはお漏らしをしてしまったようで、祐くんが粗相の後始末をしてくれていたのだ。
恥ずかしくてメソメソする春香ちゃんに、照れながらも笑顔で対応する祐くんは、
内心『JCのすじま●こが目の前に…!』と下心込みで着替えを手伝っているが、
春香ちゃんの見透かしたような、そんなに見られたら恥ずかしいよの言葉にギクッ!
しかし、春香ちゃんは思わぬ言葉を重ねてくる。
「でも…お兄ちゃんが見たいなら…もっと見てもいいよ…?」
じゃあと、素直すぎる祐くんは、春香ちゃんのオシッコで濡れたアソコに顔を近づけると、
それを掃除するかのように吸い付き舐めまわすのだった。

そんな恥態を、妹の明日香ちゃんに見られていることに、2人はまだ気づいていない…。
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