大学に入学して一週間、主人公のコージくんは、お試しで入った食べ歩きサークル「おかわり！」の新歓コンパで、 サークル代表の先輩・結衣さんの音頭で勢いよく生ビールで乾杯。対面に座る同じ新入生の咲良ちゃんと挨拶を交わすと、 2人は初のアルコールに頬を赤らめながら、なんだかお互い気が合うような雰囲気で楽しんでいる。 しかし、そのビールがいけなかったのか（？）コージくんの視界はグルグル回り、 グニャ～となった咲良ちゃんの顔を最後に気を失ってしまうのだった。 目が覚めたコージくん、横で寝息をたてて寄りかかる咲良ちゃんに驚きつつ辺りを見回すと、 さらに驚きを強くして仰天！彼の目の前ではサークルの男女が上へ下へと重なり合って、 各々の肉体を貪っては嬌声をあげているではないか。いわゆる乱交パーティーが繰り広げられているのだ。 状況が理解できないコージくんに「驚いた？」の声。横にはいつの間にか先ほどの結衣さんがいて、 いつ着替えたのか、胸元がザックリ開いたセクシー衣装を肌身にピタッとさせながら、 キラーンと眩い表情で、このエロすぎる混沌を説明し始める。 どうやら、サークル活動の「食べ歩き」というのはただの迷彩で、 実は健康な男子を勧誘してはその若い肉体を美味しくいただくという肉食女子の集まり、 つまりは女性主導のフリーセックス集団だったのだ。 ちなみに今いる場所は、サークルが借りている秘密のマンションで、 同じ新入生の咲良ちゃんは諸々を承知で入部、奥手の性格をこのサークルで克服したいと行動を共にしたのだ。 混乱を極めるコージくん。しかしおかまいなしの結衣さんは、マンションの床もベッドもいっぱいだからと、 みんなでお風呂場に移動することを提案。つまりは我ら3人そこでエッチしようということで、 コージくんはこの後、人生最大のイベントである童貞喪失を、 美女2人のエスコートによる至極の3Pで迎えようとしていた。

少子化の影響を受けて、学園内での強制凌辱が許可――！？ 女子生徒に拒否権なし！ 忌まわしい学園強姦ルールがついに施行される！ 学園で注目を浴びる生徒会の役員たち。 才色兼備の社長令嬢で生徒会長の朱里、強気な性格で合気道の達人である副会長の青依、 成績は学園内でトップの書記・白帆の3人は、 常に学生たちの注目を集め、高嶺の花として近寄りがたい存在とされていた。 そんな学園で決定された、無情な女子生徒強姦ルールとは…？ 「あッ…やめろォっ放せっ…エロ教師ィっ！」 他の生徒へのお手本と称して、生徒会長の朱里に襲い掛かる教師・柴木。 羽交い絞めにされ、制服で覆われた朱里の豊満な胸は、 いとも簡単に全生徒の面前で露わにされる。 「あっ…そんなに広げたらッほかの生徒にも…見えちゃうじゃないっあっ…はぁ…」 恥ずかしい姿を晒され、力のままに体をいいようにされる朱里。 抵抗もむなしく、次々に朱里に注がれる生徒たちの欲望の視線。 果たして彼女たちの運命は――！？ 国のため好きな女子を強制的に孕ませろ！ 実力派クリエイター・尾山泰永が贈る、学園強淫ワールド！！

おっぱいが大きくて周りからエッチな目で見られちゃう毎日。そんな私に、近寄りがたいほどのオーラを放つ学園一美しい王子が声をかけてきた！！おっぱい目当てじゃなさそうな彼の口から発せられたのは、まさかの「友達」申請！？【桃色日記】

さくらの恋人は大学の化学講師を務める灰原（はいばら）先生。知的でクールで近寄りがたいイメージの灰原だったが、ふとした事から交際が始まり、やがて結ばれることに…。幸せいっぱいのさくらだったが、ところが灰原は倒錯した趣味の持ち主で野外エッチや痴漢プレイなどを強要してくる…そして、さくらの元カレをも巻き込んで乱交プレイとエスカレートしてしまい…！！【桃色日記】

放課後、何かと理由をつけては保健室に日参する井藤くん。 お目当ては、この部屋の主で保険医の氏家先生。いわゆる「保健室の先生」だ。 井藤くんは氏家先生のことが大好きで、実際に彼女の前で告白までしているのだが、 無口で無表情で朴訥なこの保険医は、そんな年下の少年の思いをただ静かに受け流し、 大人の余裕で煙（けむ）に巻いている…かに見えたのだが、実はそうではなかったよう。 井藤くんが帰ったあと、彼女は、湯気のたったマグカップを片手に思案する。 「人を好きになるって、どんな感じだったっけ。」 そんなある日の朝、登校する生徒たちでぎわう廊下で、 氏家先生は、女子と談笑しながら歩く井藤くんに気づくと、我れ知らず身をかくし、彼らの通り過ぎる姿をじっと見送る。 自分を好きだと言った少年の、これまで見たことのない笑顔。そして横には、スカートの丈も短い今どきの女の子が寄り添う。 セーラー服の彼女は若く、そして魅力的だ。 氏家先生は、そのふくよかな胸の奥に、なんだか言いようのない小さな感情を抱くが、 そんな冷静ではない自分に「はっ」と気づくと、一瞬でも心を乱した我が身を呪いつつ、 諦めのような気持ちとともに保健室のドアを開けるのだった。 昼休み、彼女からすれば「いけしゃあしゃあ」とでもいった感じで保健室にやってきた井藤くん。 これまで以上に無表情をきめ、つれない態度の氏家先生に、告白の返答を問う彼であるが、 彼女は心のモヤモヤを散らしつつ、やめておけと拒否する言葉を突きつけると、 しまいには井藤くんを子供扱いして大人の面目を保とうとする。 氏家先生の、そんな態度に目を見開く井藤くん。すると彼は彼女を抱きかかえてベッドまで連れて行き、 自分の本気を伝えるべく氏家先生にのしかかると、彼女の挑発を買うように、唇を重ねるのだった。