カメラ小僧たちの卑猥な妄想が現実化――！？ 男たちのいやらしい視線が美少女コスプレイヤーを襲う、驚愕の恥辱撮影会！ 必ず注目を集められるというコスチュームを手に入れた千夏は、 半信半疑でそのコスチュームを身にまとい、イベント会場へと訪れた。 すると、あっという間に周りをカメラを持った男たちに囲まれ、人気を独占。 優越感と羨望のまなざしに快感を覚える千夏だったが、次第に体に異変を感じ始め……？ 「このコスプレ衣装を着てると、見てるやつの欲望が全部…私のカラダにダイレクトに…」 千夏を囲むカメラ小僧たちは、撮影しながらも、妄想の中で千夏への欲望を掻き立てていく。 幾多の男たちの欲望が、千夏のカラダを容赦なく責めたて、 まるで本当に触られ愛撫されているような感覚が千夏を襲う。 「ダメ…！またイキそう！またイカされるッ！こんなにカメラで撮られてるのに！」 次々にシャッター音とフラッシュが連続する中心で、 千夏はその身を這いずるような男たちのいやらしい妄想に悶える。 恐ろしい魔力を持ったコスチュームに、千夏は翻弄されゆくしかないのか――？ 帝王・クリムゾンが贈る新たなエキセントリックエロス、第2話！

妄想されるだけで体が勝手に反応！？ 男たちの欲望を受け入れ、次々と卑猥な妄想が現実化していく――。 コスプレイヤーの千夏は、見た目もかわいく人気もそこそこ。 しかし、同時期にコスプレを始めた友人・クロコが最近人気を上げている。 そんな現状を面白くないと思っていた千夏の前に、謎の女が現れ、一着のコスチュームを手渡される。 ――絶対に男性の注目を集めることができるコスチューム―― 正直うさんくさいと思いながらも、そのコスチュームでイベントに参加した千夏。 すると、入場するや否や大勢のカメラマンたちに囲まれ、たちまち注目の的に。 コスチュームの力が本物だったと実感するとともに、 注目される快感、優越感に満たされていく千夏だったが、突如、異変が起こる――！ 「え…？今のは何…？今…確かに誰かに胸を触られた感覚が…」 千夏の体に走る異様な感触。 まるで誰かに体を弄られているかのような淫猥な感覚に襲われ、 その不可思議な刺激に体を震わせる。 そして千夏は、あの謎の女の言葉を思い出した――…。 「大勢の男たちから脚光を浴びること間違いなし。 …ただし同時に男たちの欲望を受け入れることにもなる」 男たちの淫らな欲望が反映される魔力を持ったコスチューム。 それに身を包み、男たちの一方的な妄想でイカされまくる――！？ 超大作「アイドル強制操作」に続き、帝王・クリムゾンが贈る新たなエキセントリックエロス始動！