＜前作のストーリー＞ 某学校に赴任してきた男性教師の笹沼は、かつてこの学校で教育実習生として過したさい、 担当学級で出会ったドS双子の美少女JKに弱みを握られ、 熾烈な性的虐待の日々を余儀なくされるという、過去に深い傷を持つ教育者。 そんな彼は、時を待ち、彼女ら双子に復讐するべく巧妙な手口でこの災厄の現場に帰還すると、 今や人妻となって普通の暮らしをしている双子をワナに嵌め、 見事に復讐を成就。彼女たちを性奴隷として、その豊満な肉体と高いプライドをズタズタに引き裂いたのだった。 だが笹沼の復讐は終わらない。かつてこの高慢な双子に翻弄されて、 自分と同じ目にあった教師たちを集めていた笹沼は、彼らにも復讐の機会を与えようと、 この双子に肉棒の鉄槌を下すべく、凌辱の200発抜き輪姦パーティーを敢行するのだった。 そして続編となる今作では……。 かつては高慢なドS双子として名を馳せて、今や子を持つ人妻となった彼女たちを、 笹沼を始めとする復讐に燃えた男たちが、そのギンギンに怒張した肉棒で取り囲み、 熟しきった二つの肉体を拘束具で締め上げると、 もはやモノと成り果てた彼女らの、濡れ光った穴という穴を滅多挿しにして、 精液の集中砲火を浴びせるのだった。 凌辱の果てに、彼女ら双子に待ちうけるものは、いったい…。

日曜の朝、けたたましいドアホンの連打で起こされたカズくんは、 そのドアの向こうにいるであろうイカレた小さい来訪者の頭を打ち付けるべく、 彼はジャブを繰り出すように思いっきりドアをブチ開けた。『ガスッ』 目の前には「イテェェェェェ…」と涙目ながらも笑顔でモデルきどりの少女が一人。 近所のガキンチョ娘で、名前は乃亜ちゃんという。 彼女は、なぜか昔からカズくんに懐いていて、 今日もこうしてオシャレを決めて（？）やってきたのだ。 で、ズカズカと部屋に上がりこんだ彼女は「どうよ」と誇らしげに一回転。 どうやらカズくんに買ったばかりの服を自慢したいらしいのだが、 当の本人は「ビッチっぽい」と見向きもしない。 さらにカズくんは乃亜ちゃんの装飾過多のファッションを否定。 思わず聞き入る乃亜ちゃんに、ダメ押しの一言を告げる。 曰く、ファッションは引き算である。 ガーンとショックを受けた乃亜ちゃんは、 カズくんにファッションの真髄を伝授してほしいと懇願、 彼の言われるままに自らのファッションをカスタマイズしていく。 そうして出来上がったのは、モデルもビックリのファッションスター…ではなく、 なぜか下着姿の乃亜ちゃんでござい。 あれ…？ 彼女はカズくんのいいように脱がされただけなのであった。 カズくんは思う。この娘は馬鹿なのではないか、と。 しかし、ことはそれだけでは終わらなかった。 「このやろー！ だましたな！」とブチ切れた乃亜ちゃんが、 下着姿もなんのその、カズくんに突っ込んでいったのである。