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淫獄の巨塔〜獣たちの叫宴〜【第5話】調教の日々


女王・遥の奴隷たちの全貌が、ついに登場――!
調教されメス豚奴隷となった彩央依が連れていかれたのは、マンションの地下に造られていた調教部屋だった。

出張でマンションにいない旦那には真実を伝えられるはずもなく、思いつめながらもどんどん開発されていく身体……。
己の欲望を持て余す彩央依には、遥の奴隷である『肉棒』たちによる愛撫に逆らえるはずもない。

「やっめてくだ―― ひっ!? いやァァ――ッッ!!!」

彩央依の抵抗など、『肉棒』にとっては興奮をかき立てるスパイスにしかならない。
遥の牝奴隷として、マンションすべての住人から認識された彩央依のことなど、気を遣うものは誰もいない――。

自らの弱点をすべてさらけ出されているため、的確な責めの前に、
彩央依の理性はたちまちはじけ飛び、悦楽にもまれアヘ顔を浮かべ嬌声をあげる。

「ひっは…ぁ イ…がせ…へぁ おヒリ…でェエ~~」

尻穴を壊れんばかりに突かれ、彩央依はただその刺激に身悶えていく……!!

巨匠・鬼窪浩久が圧倒的な画力で描きあげる牝奴隷凌辱録、
身も心も牝奴隷となった彩央依はどうなってしまうのか……!?
一気に佳境へと突き進む第5話!!
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