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淫獄の巨塔〜獣たちの叫宴〜【第4話】牝奴隷創生


ついに彩央依の前に姿を現した女王・遥。
遥の奴隷である優により、すでに調教されていた彩央依は、
ふたりがかりの責め苦の前にもはや抵抗すら許されない。

そんな彩央依だが、今までの行為を盗撮されていたことを知らされ、
調教の過程を残さず記録していると告げられると、まだ残っていた理性が反発する。

「やっ…!? 撮らないでぇエェェ!!!」

そんな彼女を見て、まだ調教が甘いと知った遥は、さらなる調教を行う……!!
全身を縛り上げ拘束し、下の穴両方にバイブを突き刺し、敏感な部分を挟みあげる!
強い痛みと高められていく羞恥心により、彩央依の精神は崩壊寸前……。

さらには、その調教過程を旦那である健史に見せると言われ、抵抗する彩央依に遥が告げた一言――!

「心配しなくていいの ご主人も『コッチ』に 来て貰うから――」

自分だけではない、旦那にも魔の手が伸びている……
その事実を知った彩央依は、ついにその理性を崩壊させる……。

「イっひゃ――おおおおお~~~~~!!!」

牝奴隷として、マゾ豚としてふさわしい姿に堕ちた彩央依――。

遥はそんな彩央依に、マンション住人の真の姿……遥の奴隷として本能のままに悦楽を求める様子を見せつけ、
救いはないと彩央依を絶望の底へと堕とす――!

わずかに残る理性も奪い、心の底から牝奴隷となっていく彩央依……。
そんな姿に遥が呟く、新たなステージとは――!?

巨匠・鬼窪浩久が圧倒的な画力で描きあげる大作調教凌辱記、心の底まで堕ちた彩央依の運命は……!?
怒涛の展開がつづく第4話!!
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