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満淫電車で待ち合わせ


朝、通学駅でのこと。主人公の愛花ちゃんは、彼氏として付き合いはじめたばかりの先輩に、
来たるバレンタインデーにチョコを贈ろうと、味の好みなど聞きつつ電車に乗るが、
車内は満員、おまけに大勢の乗客の波に飲まれ、同じ車両ながら二人は離れ離れに。
愛花ちゃんは、サラリーマンの肩や頭に切り取られて見える、先輩のその窮屈そうな顔を車両の奥に確認しながら、
もっと先輩と話がしたかったのにと望まぬ状況に汗するが、体の小さい彼女自身、乗客たちに挟まれ身動きが取れず、
故意か偶然か自分のお尻に誰かの手があたるなどして、改めて満員電車に辟易する。
しかし、またもや愛花ちゃんのお尻を触る誰かの手。今度は「がしっ」と鷲づかみしてきて彼女はドキリ!
その手は無遠慮に愛花ちゃんの下半身をまさぐると、やがてスカートの中に忍び込んでくる。
痴漢…そう思った瞬間、彼女は声を出して助けを求めようと口を開くが、その口を痴漢らしき男の手でふさがれると、
それは困ると後から耳打ちされて、さらには痴漢されて興奮しているところを彼氏に知られたいのかい?と、脅されてしまう。
反論する愛花ちゃんだが、この状況を彼氏に知られて一番困るのは君であろうとたたみ掛ける男に、
彼女はもはやグーの音も出ず、悪いようにはしないとうそぶく男は、そのタワワな両胸をムンズと揉みしだくと、
今度は堂々と愛花ちゃんの下半身に手をやって、やがてパンティーの中に指をねじ入れるのであった。
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