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ティムティム


親戚の叔母さんの頼みで、その娘の弥生ちゃんを一日預かることになった貴史くん。
しかし人見知りの激しい弥生ちゃんは、これっぽっちも貴史くんに心を開いてくれません。
思案した貴史くんは、半信半疑ながらヌイグルミを使い腹話術でコミニュケーションを図ると、
弥生ちゃんはたちまち目を見開いて、グイグイと話に入ってきました。
こうして、見事打ち解けあった二人は、夕方まで楽しく遊びますが、気がつけば弥生ちゃんは疲れて眠っています。
そんな弥生ちゃんに毛布をかける貴史くん、ふと下半身に目を向けると、彼女のスカートから覗く白いパンツと、
その薄絹に包まれたフワリとしたお尻に釘付けになってしまい、辛抱たまらなくなった彼は、
ガチガチになった自分のペニスを剥きだして、弥生ちゃんを使って自慰を始めてしまったのです。
しかし、何か危ういものを感じたのか、弥生ちゃんはムクリと起きてしまい…。
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