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社畜女子株式会社【最終話】欲望の彼方


ついに始動してしまった洗脳装置によって、男達が命じるまま、
従順に快楽を貪るようになってしまった新入女子社員達。
無理矢理に蜜壺をほじられながらも嬌声をあげ、さらに求めていく――!

「はひィっ…気持ちいいれすゥっ!もっとしてくださひィっ…」

そんな絶望的な状況に辿り着いた優木――。
守りたいモノを失ってしまった、間に合わなかったことに打ちひしがれ、希望を失った彼が起こした行動とは!?

「こんな会社 もうどうなってもいいんだッ!!」

優木の反撃に、逃げ惑う先輩社員たち。
洗脳され、記憶を失ってしまった彼女たちと取り残された優木は、
最後の瞬間まで彼女たちのためにと、求められるがままとなる。

「早くゥっしよォよォっ!もう欲しくてこんなに…グチョグチョになってるのォっ」

三人がかりで責め立てられながらも、その願いに応える優木。
艶やかな唇を貪り、はちきれんばかりの巨乳を揉みしだき、蜜が滴る花弁をほじる――!
彼女たちの欲望はとどまることを知らず、さらなる悦楽を求める。

優木とOLたちの運命は……!? 物語はついに終局へ――。

特集: マガジンサイベリア特集
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