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セックスサーヴァント


ある豪邸にて、旦那様と称される豪胆そうな男主人に仕える一人の執事。
煌びやかで長い髪の毛を後ろで結わえ、華奢で柔らかそうな体に、その従僕の象徴といえる黒い燕尾服を包む姿には、どこか違和感が…。
そう、この執事は、ある理由から女である身の上を隠し、主人の身の回りの世話をしているのだ。
しかもそれは、主人の下半身に対する世話…つまり性欲処理であり、ひとたび主人に呼ばれたならば、彼女は股を開き、どす黒い欲望の塊を受け入れなければならなかった。
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