抜ける濃厚エッチをお見せしたい！でおなじみの 雑誌『コミックプリズム』の電子書籍版、 『コミックプリズムEXTRA』が登場！ 雑誌版とは一味違う濃厚エッチをお見せします！ 今回はくく維きゃん先生が描く、 むっちり美乳なケモノコス美少女が目印！ 毎度股間を刺激する作品はもちろんながら 今号は全作品を女性作家が執筆！ 「この作家さん女性だったのか！」という驚きや 「これ描くときどんな心境なんだろう」といった疑問を ちょこっとアンケートで掘り下げます。 そのほか、来月に発売となります からすま弐式先生の単行本『秘色シークエンス』から 収録作品の抜きどころをピックアップ！ とろけた表情をお楽しみください。 《収録作品》 『責め切れないカノジョ』by 楠木りん 付き合っていた彼女と別れた後、出会い系サイトで出会った 超セレブな美人の彼女。 しかしエッチのときのお好みが少し違うみたいで…。 いきなり拘束され、黒ストッキングの美脚で足コキ！ こんなものでイカされるものかと思いながらも大量射精してしまう！ 次に会う時は絶対主導権を取って！と決意し、 再び彼女と会うことになるも…！？ 『発情ティータイム』by ウメ吉 仕事で忙しい夫とすれ違いの日々を送る主婦・萩原美咲は 隣人の主婦・杏子から‘お茶会’に誘われる。 しかし、それは若い男性との乱交パーティだった。 普段の上品な様子と違う、乱れきった杏子の姿に驚く美咲だが、 欲求不満な肉体は羨望を覚え、恥ずかしい涎を垂らしてしまう。 夫への操を立てて必死に肉欲を堪えるも、 持て余した身体はさらに疼き、ますます彼女を追い詰めていく――。 『シゴいてアゲル』by うさぎなごむ 生物準備室の備品を度胸試しで盗もうとしながら 綾子先生につかまってしまった大西君。 先生から、研究に付き合えば停学は免除と持ちかけられ、頷くものの 彼女の実験は男性器と精液の調査だった！ むっちり爆乳でパイズリし、恥垢まみれのペニスを言葉責め交じりに 咥え込む綾子先生。そしていよいよ性器同士の摩擦実験へ…！ 『本日はご褒美Day☆』by あここ。 家庭教師の勉強になかなか集中しない「ひより」。 そのうちエッチな下着姿を見せて、 先生にごほうびのおねだりを始めて――！？ まんまるプリプリの巨乳を揺らし 「おっぱいをイジメテほしい☆」と誘惑してくる ちょっぴりMっ娘なひよりとのラブラブあまエッチ！ 表紙イラスト:くく維きゃん

抜ける濃厚エッチをお見せしたい！でおなじみの 雑誌『コミックプリズム』の電子書籍版、 『コミックプリズムEXTRA』が登場！ 雑誌版とは一味違う濃厚エッチをお見せします！ 今回はくく維きゃん先生が描く、 むっちり美乳なケモノコス美少女が目印！ 毎度股間を刺激する作品はもちろんながら 今号は全作品を女性作家が執筆！ 「この作家さん女性だったのか！」という驚きや 「これ描くときどんな心境なんだろう」といった疑問を ちょこっとアンケートで掘り下げます。 そのほか、来月に発売となります からすま弐式先生の単行本『秘色シークエンス』から 収録作品の抜きどころをピックアップ！ とろけた表情をお楽しみください。 《収録作品》 『責め切れないカノジョ』by 楠木りん 付き合っていた彼女と別れた後、出会い系サイトで出会った 超セレブな美人の彼女。 しかしエッチのときのお好みが少し違うみたいで…。 いきなり拘束され、黒ストッキングの美脚で足コキ！ こんなものでイカされるものかと思いながらも大量射精してしまう！ 次に会う時は絶対主導権を取って！と決意し、 再び彼女と会うことになるも…！？ 『発情ティータイム』by ウメ吉 仕事で忙しい夫とすれ違いの日々を送る主婦・萩原美咲は 隣人の主婦・杏子から‘お茶会’に誘われる。 しかし、それは若い男性との乱交パーティだった。 普段の上品な様子と違う、乱れきった杏子の姿に驚く美咲だが、 欲求不満な肉体は羨望を覚え、恥ずかしい涎を垂らしてしまう。 夫への操を立てて必死に肉欲を堪えるも、 持て余した身体はさらに疼き、ますます彼女を追い詰めていく――。 『シゴいてアゲル』by うさぎなごむ 生物準備室の備品を度胸試しで盗もうとしながら 綾子先生につかまってしまった大西君。 先生から、研究に付き合えば停学は免除と持ちかけられ、頷くものの 彼女の実験は男性器と精液の調査だった！ むっちり爆乳でパイズリし、恥垢まみれのペニスを言葉責め交じりに 咥え込む綾子先生。そしていよいよ性器同士の摩擦実験へ…！ 『本日はご褒美Day☆』by あここ。 家庭教師の勉強になかなか集中しない「ひより」。 そのうちエッチな下着姿を見せて、 先生にごほうびのおねだりを始めて――！？ まんまるプリプリの巨乳を揺らし 「おっぱいをイジメテほしい☆」と誘惑してくる ちょっぴりMっ娘なひよりとのラブラブあまエッチ！ 表紙イラスト:くく維きゃん

内定先の企業が倒産し、雇われ店長としてカフェの採用試験を受けることになった佐山くん。そこの美人オーナーが彼に突きつけた条件は、「店長として、ウエイトレスさんたちと‘恋愛ごっこ’（というより、SEX）をしろ！」というもの。なぜ、店長はこんなフザケタ指令を狭山くんに下したのか？それともコレって、大マジ？それは読んでのお楽しみ！