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黄昏町循環系バス停留所


毎日16時半には、僕が通学で使うバスがバス停に到着する。さびれた寂しいバス停…しかし僕はその場所に向かう足を自然と早めてしまう。なぜならそこにはあの娘が待っているのだから…。初単行本『少女ノスタルジカ』が大人気発売中の丸和太郎が放つ青春甘酸っぱエロスを見逃すな!
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