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あねこいメモリー


「こんな簡単に硬くしといて…嘘つきね直クン」

まだガキだったあの日…、ずっと大好きだった近所のあおい姉ちゃんの寝乱れたすがたを覗き見てしまった俺。
あげく、眠っているのを良いことにパイ射までしてしまった。
そのせいで姉ちゃんは突然引っ越してしまったのだ。
数年を経て、そんなお姉ちゃんが突然、俺の家を訪ねてきた。
謝罪する俺を試すように、巨乳をニットセーターに隠したあおい姉ちゃんはジーンズのまま俺の上にまたがり、ぐりぐりと腰を擦りつける。
反応しちゃダメだと分かっているのに俺は……。

キスから始まり、優しい前戯。
涙を浮かべつつ喉奥までのフェラチオ、パイズリに、大人になったあおい姉ちゃんの綺麗な顔にどっぷり初射精、さらにまだ男を知らない姉ちゃんのあそこにじっくり挿入。
だんだん興奮していく、あおい姉ちゃん。
すっかりグチュグチュおねえちゃんのアソコも恥ずかしい音を洩らす。
俺のチンポでおねえちゃんの膣をギチギチ一杯の突き上げてやる!

女流作家の繊細なエロ表現が冴え渡る一作。ヒロインが感じる表情のリアルさはH漫画界でもピカイチと噂される作者の代表作。ニットの下の巨乳にも注目。
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