ジャンル指定

先輩の黒手袋指導【単話】


風紀委員の朝の声掛け活動に参加する真琴は、
清華先輩が手にした黒皮手袋に気を取られ、
ふとした拍子に己の昂りを悟られてしまう。
風紀委員でありながら言語道断と、
憤る先輩から指導を受けるはめに……。
細い指先を包み込むしなやかな黒川の感触に
魅せられた、白い欲望が降り注ぐ!

※『フェティッシュな誘惑』と
『コミックプリズムVol.3』に掲載されている作品です。
オススメ作品
履歴削除