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別つ時(単話)


オススメ作品

二次元コミックマガジン 丸呑みイキ地獄 モンスターに捕食されたヒロイン達 Vol.4


シリーズ:二次元コミックマガジン 丸呑みイキ地獄 モンスターに捕食されたヒロイン達
出版社:キルタイムコミュニケーション
ジャンル: 単行本  巨乳  辱め  触手  中出し  ぶっかけ  ブラウザ視聴  Android対応  iPhone・iPad対応 
オール描き下ろしアンソロジーコミックス! 電子書籍のために描き下ろしたので、 ここでしか読めない濃厚なエッチ漫画が盛りだくさん! 「丸呑み」がテーマの大人気シリーズに続編が登場! 抵抗も虚しく巨大な化け物に身体を丸呑みにされ、 モンスターの体内に捕らわれてしまうヒロイン達。 全身をグチョグチョの粘液まみれにされ、 肉壁と触手に舐めしゃぶられる快楽に 少女達の理性は徐々に崩されていき……。 逃れられない絶望が、終わりのないイキ地獄の中で 至上の悦楽に変えられていく! 化け物の巨大な口に下半身を舐めしゃぶられて 恥辱に顔を染めるヒロインがエロい表紙は しーあーる先生による描き下ろし! 電子書籍版特典として表紙イラストの デジタルピンナップ付き! 【収録作品】 ●『Treasure Eater』by しーあーる 宝の隠し場所を頑なに隠し続ける女盗賊団のリーダー、リザ・メッチェ。 犯し続けても口を割らない彼女に業を煮やした男達は、「特別牢」にリザを押し込める。 そこは巨大なワームが棲みついた牢屋だったのだ。 巨大な口に下半身を丸呑みにされ、化け物の口内で犯されてしまうリザ。 生きたまま呑み込まれていく恐怖と触手陵辱の快楽に溺れ、ついに口を割ってしまう……。 ●『月夜に呑まれて…』by 儚枯悠天 城主の暗殺を謀る忍を返り討ちにするべく立ち塞がるくノ一御庭番衆筆頭の桔梗。 疾風の如きくノ一に追い詰められた忍は、 捨て身の忍術を使い大ガマガエルへと変容。長大な舌で桔梗を搦め捕り、 巨大ガマの口で頭から丸呑みにしてしまうのだった。 息苦しさにもがく中、桔梗は触手ペニスによって絶頂地獄を味わわされてしまう。 逃れられない恐怖はやがて、汁まみれにされながら 巨大ガマの体内で犯し尽くされる悦楽へと上書きされていく……。 ●『WOMAN・IN・BLACK』by 皇征介 宇宙人管理局のエージェント、アリサは不法渡航の異星生物を追い詰めるが――。 変形した宇宙人の体内に呑み込まれ、女性が絶頂時に放つエナジーを糧とするその宇宙人に犯されることになってしまう。 乳首とクリトリスを触手に吸引されながらも、絶頂の波を必死に堪えるアリサだったが、 変形ペニスで膣とアナルをグチョグチョに掻き回され、盛大なイキ様を晒してしまう。 ●『妖撃師はるか』by 高瀬むぅ 妖魔騒動の調査任務を受けた女剣士はるかは、 代々受け継がれる破邪の刀を携えて妖しい洞窟に向かう。 早速、複数の妖魔を討滅し、事件解決かと思ったその時 はるかの頭上から巨大な妖魔がのしかかり、 身体ごと丸呑みにしてしまう。 肉壁に自由を奪われて装束を溶かされ、 処女膣を触手によってグチョグチョに犯されるうちに、 凛々しかったはるかの表情は蕩け、甘い嬌声をあげながら 妖魔の仔を孕まされてしまうのだった。 表紙:しーあーる
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くるみの秘蜜

作家: めの子 

シリーズ:くるみの秘蜜 (単話)
出版社:文苑堂(COMICエウロパ)
ジャンル: 単話  巨乳  超乳  体操着・ブルマ  処女  女子校生  ブラウザ視聴  Android対応  iPhone・iPad対応 
体育の時間、徒競走の短い合間ですらエッチ談義に花を咲かす、体操着が眩しいJKたち。 その中でも超巨乳でエロエロな体の胡桃ちゃんは、周りから未だに処女であることを冷やかされ、 挙句の果ては、女友達の一人に後ろから胸を揉まれるなどしてからかわれているが、 好きな人はいる?という仲間の問いかけに思い悩むところを体育教師に笛で呼ばれ、 自分の番かとイソイソと周回トラックへ駆け出すのだった。 徒競走に汗を流す胡桃ちゃん、おのずとその巨乳も上下に揺れるため、 男子生徒は、目の肥やしと喜んで注目しているが、 当の本人はそれどころではなく、走るたびに体操着でこすれる我が胸の刺激にへたりこむ寸前で、 やがて「あ…」という言葉を最後に失神、減速する間もなくその場でダウンしてしまう。 ふと目を開けると、胡桃ちゃんは保健室のベッドの中。 気がついた?と保険医の古河先生に声をかけられ、 彼女はドキッと顔を赤らめる。なにやら想うところがあるらしい。 古河先生は、胡桃ちゃんの体調に別段悪いところを見い出せず、 失神したことについてなにか心当たりはないかと訪ねると、 胡桃ちゃんは「心当たり…」ともじもじ逡巡するような仕草を見せ、 やがて意を決した――にしてはボソと小声で、ある自分の秘密を告げる。 その後、耳に手をあてたまま、ゆらりと崩れるような錯覚に陥る古河先生は、 自分の聞き間違いを確認するかのように、彼女の言葉を復唱する。 「おっぱいが出る…?」 かぁぁっと顔を真っ赤にして、その言葉に嘘偽りのないことを認める胡桃ちゃん。 かくしてこれより、古河先生にとっては受難と授乳(?)に満ちあふれた触診が、 超ド派手に行われるのであった。
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