『アブノーマル』をテーマに鋭意制作されたデジタル発のコミック雑誌！！第18弾！！ ハードな凌辱・鬼畜プレイを中心に、NTR、痴漢、痴女、催眠など…変態的シチュエーションが満載！ 表紙:若月 ★若月「悶々妻」精力絶倫な巨乳妻。夫が長期出張で悶々とする毎日。夫が帰ってきてからのSEXを楽しみにオナ禁していたが… ★上杉美緒「変態夫婦に妹乱入3話」義妹にスク水を着用させて、レイプまがいのセックスを楽しむ！ ★萬蔵「女躾屋（しつけや）最終話」囚われの娘は母親（紗江子）の前でついに黒澤に処女を奪われる！ ★ひらたいら「寮母失格2話」寮の男子生徒との淫行が寮長にバレた寮母！熟れた体を弄ばれるはめに… 琴吹かづき「快感美熟女マッサージ1話」16P 専業主婦の舞子はセックスレスで欲求不満状態。そんなある日、近所の主婦友に紹介されてやってきたのが、インドマッサージ店だった。 巨乳中出し人妻マッサージ 若月「悶々妻」16P 精力絶倫な巨乳妻。夫が長期出張で悶々とする毎日。夫が帰ってきてからのSEXを楽しみにオナ禁していたが、近所の男が無理やり部屋に押し入り強姦されてしまうが… 人妻淫乱巨乳レイプ ITOYOKO「犯りクリSISTER1話」20P 大好きなお兄ちゃんが知らない女の子と一緒に仲良く腕を組んで歩いていた…！取られる前に実力行使！寝ている間に結ばれちゃうんだからっ！ 兄妹近親相姦中出し 萬蔵「女躾屋（しつけや）最終話」16P 囚われの娘は母親（紗江子）の前でついに黒澤に処女を奪われる。母親（紗江子）は嘆き悲しむ暇もなく緊縛され、新たな責めでよがり狂っていく…最終話。 熟女女子校生監禁レイプアナル巨乳調教SМ処女 ひらたいら「寮母失格2話」 寮の男子生徒との淫行が寮長にバレた寮母。公にしない約束で関係を迫る。抵抗できず、熟れた体を弄ばれるはめに…さまざまな恥辱でよがり狂う寮母。 ノレソレ「催淫彼女～どうしてこんなにHになるの？～最終話」16P 性行為中に棚橋先輩が瀬尾の首に手をかけた。意識が遠のく瀬尾だったが、異常な行為に性的興奮を覚えていた…淫魔に操られていた 瀬尾はついに憧れの棚橋とカップルになれたが、未来はあるのか…最終話 淫乱特異性癖女子校生痴女催眠淫魔 リリスラウダ「等価交姦2話」20P 学校から帰ってくると、お兄ちゃんの友達が遊びに来ていた。無くしてしまったゲームが出来ないから、今日はみんなでエッチな事をしなくちゃ許してくれないみたいです…。 ロリ調教輪姦中出し ひめはち「幼肉牧場8話～変態教師の淫虐調教～」16P 学園に入る試験と称して、誰もいない両親の葬式会場で犯されるロり少女（沙希）。涙を浮かべながら仏前レイプ！ ロリ調教レイプ女子校生喪服鬼畜 DEN助「もしも知らないうちにキモオタから催眠調教を受けていたら～初めての催眠とセックスは妹とお風呂で編～」20P クラスの女子たちのイジメにより不登校になった男が、復讐をするために催眠術を会得。最初の実験台に選ばれたのは実妹であった。「もしも～」シリーズプロローグ編！ 催眠兄妹近親相姦調教中出し 上杉美緒「変態夫婦に妹乱入3話」16P 姉夫婦のところに居候している妹（咲）。義兄に犯されてから、主従関係が続いている。妻が留守中、義妹にスク水を着用させて、レイプまがいのセックスを楽しむ夫。 調教変態スク水女子校生 特集： ABUMIX特集

妻の眞由美が出張に出かけて2週間…最初は心配していた生活だったが、僕は当初予想していた＜寂しい一人暮らし＞とは無縁の生活を送っていた。何故なら、妻の妹＜美由紀＞が僕を気遣って家に出入りしてくれていたからだ…元々、面識もあり仲も良かった彼女との生活は、僕にとって非常に心地のいいものだった。…ただ、一つだけ…人には言えない問題があった。「…義兄さん…＜今日も＞泊まっていい？」「っ…ぁ、ああ…わかった」頬を赤らめた彼女にそう頷いてしまう僕…そう、僕達はあの日から＜兄妹＞ではなく＜男女＞の関係になっていた。「…さ、義兄さん…来て♪」そんな彼女の言葉に、僕は今日も股間を熱くする…。

妻の眞由美が出張に出かけて2週間…最初は心配していた生活だったが、僕は当初予想していた＜寂しい一人暮らし＞とは無縁の生活を送っていた。何故なら、妻の妹＜美由紀＞が僕を気遣って家に出入りしてくれていたからだ…元々、面識もあり仲も良かった彼女との生活は、僕にとって非常に心地のいいものだった。…ただ、一つだけ…人には言えない問題があった。「…義兄さん…＜今日も＞泊まっていい？」「っ…ぁ、ああ…わかった」頬を赤らめた彼女にそう頷いてしまう僕…そう、僕達はあの日から＜兄妹＞ではなく＜男女＞の関係になっていた。「…さ、義兄さん…来て♪」そんな彼女の言葉に、僕は今日も股間を熱くする…。

妻の眞由美が出張に出かけて2週間…最初は心配していた生活だったが、僕は当初予想していた＜寂しい一人暮らし＞とは無縁の生活を送っていた。何故なら、妻の妹＜美由紀＞が僕を気遣って家に出入りしてくれていたからだ…元々、面識もあり仲も良かった彼女との生活は、僕にとって非常に心地のいいものだった。…ただ、一つだけ…人には言えない問題があった。「…義兄さん…＜今日も＞泊まっていい？」「っ…ぁ、ああ…わかった」頬を赤らめた彼女にそう頷いてしまう僕…そう、僕達はあの日から＜兄妹＞ではなく＜男女＞の関係になっていた。「…さ、義兄さん…来て♪」そんな彼女の言葉に、僕は今日も股間を熱くする…。