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オススメ作品

セーラー喪服の少女


シリーズ:
出版社:文苑堂
ジャンル: ブラウザ視聴  Android対応  iPhone・iPad対応  辱め  中出し  輪姦  強姦  セーラー服  単行本 
葬儀の際、一般女性に喪服があるように、JC・JKなどの女学生にも専用の喪服があってもよいのでは? もしそのようなコスチュームがあれば、喪服の未亡人とはまた違った色気を醸し出す、女学生特有の未成熟な恥態と、 それに群がる男たちの狂騒を、これまでにない新しいエロスとして描けるのではないか…。 そんな想いと発想から生まれたのが、この「セーラー喪服」というジャンルであります。 そして今回、この前代未聞のアンソロジーの趣旨を理解し、賛同していただいた才能あるクリエーター陣が、 見事にイラスト、そして作品化に成功!1冊のアンソロジーコミックスとして誕生しました。 まず表紙は、弊誌「L.Q.M ~リトル クイン マウント~ vol.1」以来、久々に手がけていただいた、ライトノベルの表紙でお馴染みの生煮え先生。 この難しい珍ジャンルを、緻密な筆致と丹精な色彩で表現し、それでいてエロ心もしっかりと注入したイラストは、 表紙としての役割を見事に果たしております。 そしてピンナップは、初登場の、めの子先生が描く、仏前でのレイプが荒々しい罰当たりなハードイラスト。 また、さがらいせ先生が描く、同じく仏前何のそのと乱れまくる、極楽浄土な騎乗位イラストの計2タイトル! さらに裏表紙は、broiler先生が自ら考案した、梵字の刺繍入りセーラー服という突き抜けたコスチュームで、 闇のファッションリーダーを誇示! ガチで手掛けた、弔問客に嫉妬な乱交お通夜イラストが、作品世界にお悔やみの献花を飾ります。 本中作品は、初登場の松鷹ぞん先生が描く、およそ考えられない異物を使った御霊前オナニープレイが傑作で、 神仏をも愚弄する変態の極みを見せてくれます。 そして、同じく初登場の竹之内すあま先生は、片思いの男性の死別に心を乱す少女と、 それを取り巻く幼なじみの求愛の行方を愛憎たっぷりに描いた、ドラマ性の高い作品を披露。 一見ダークなアンソロジーに彩りを見せてくれます。 また巻末をしめる、これまた初登場のでゆ山先生は、亡き恋人の面影と一緒に現れた妹に、 心をかき乱されながらもやがては受け入れる、男の切ない性を丹念に描いた作品が出色の出来栄えで、 ラストにふさわしい余韻を残してくれます。 その他、おなじみのレギュラー陣の四方山哲先生、来太先生、武藤まと先生、後藤スズナ先生、 涼宮和貴先生らが、抜群のエロス作品を展開。 最後に、今回ハイレベルな作画で初参戦していただいた、伊南鞘先生の超精密なエロス作品も忘れてはなりません。 すべてが見どころ抜きどころの文苑堂アンソロジーコミックスは、これからも一歩前を見据えた新企画で、 皆様に面白いコンテンツをお届けします。お楽しみに! 表紙イラスト:生煮え 裏表紙イラスト:broiler ピンナップ:めの子 さがらいせ 収録作品 『祖父の忘れ形見』四方山哲 『仏前で彼女は…』伊南 鞘 『黒衣の雛』来太 『気になる幼なじみ』竹之内すあま 『少女闇供養』松鷹ぞん 『ロリコンの棺詰め』武藤まと 『セーラーの鎖』後藤スズナ 『田舎に着いた日』涼宮和貴 『彼女の妹』でゆ山
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少女闇供養

作家: 松鷹ぞん 

シリーズ:
出版社:文苑堂
ジャンル: ブラウザ視聴  Android対応  iPhone・iPad対応  アナル  オナニー  異物挿入  寝取り・寝取られ  セーラー服  単話 
彼氏の颯太君が突然、交通事故で死んでしまった。 悲しみに暮れるみゆきは、少し前に新調したばかりのセーラー喪服を着て颯太君のお葬式に参列する。 そして葬儀から一ヵ月後、みゆきはある決意を胸に颯太の家に向かうが、応対してくれた颯太の兄は完全ニートでキモオタ。生前、颯太とみゆきはそんな兄のことをバカにしていたので、顔が曇る。 (颯太君のいない人生なんて考えられない…せめて骨のひとかけらでもいいから一緒にいたい…) みゆきは、そんな想いで颯太のお骨を盗み出そうとするが、それをキモオタ兄に見つかってしまい、無理やり襲われてしまうのだった。
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田舎に着いた日

作家: 涼宮和貴 

シリーズ:
出版社:文苑堂
ジャンル: ブラウザ視聴  Android対応  iPhone・iPad対応  幼なじみ  スレンダー  ラブ&H  野外・露出  セーラー服  単話 
祖父が亡くなり、葬式に参列するため田舎に出向いた功太は、そこで見覚えのない可愛いセーラー喪服の少女と出くわす。 彼女がイトコの天音であることに気づいた功太は、葬式の準備を抜け出し散歩に誘うが、久しぶりに会った天音は、昔と比べてとても積極的になっていて、功太にキスをすると、大人ぶった態度で翻弄。 すると功太は、昂ぶるまま天音を神社の裏に連れて行き、彼女の胸を剥き出しにすると、そのフワリとした乳房にむしゃぶりつくのだった。
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