自室でオナニーに耽る敬太くん、それは究極のプライバシーともいうべき至極のひと時。 しかし、その手淫とAVのアエギ声に支配された世界を蹴破るドアの音が…姉ちゃんのご帰宅である。 弟の痴態を目の当たりにした姉ちゃんは、キャハハッと笑うとスマホを取り出し、 我が弟にプライバシーなどないとばかりにその情けない姿を連写。 さらにはメールに添付して、どこえやら送信しようとする暴挙に出るが、敬太くんも黙ってはいない。 ふざけるなとお姉ちゃんに詰め寄って阻止を図るも、 彼女は「童貞だもんねー」「それしかすることないんだもんねー」とド直球な侮辱で応戦。 さすがにカチンときた敬太くんは、お姉ちゃんをベッドに押し倒しすと、だらしなくベッドに横たわった彼女を睥睨し、 乱れたスカートからモロ見えの真っ白なパンティーを見据えつつ、こう決意する。 今日こそ「完全に俺をナメきってる」この姉を攻略してやる、と。 敬太の異変に気づくお姉ちゃんだが、時すでに遅しで、 ちゅうううーっと弟にクチビルを奪われると下半身をまさぐられ、そして…。 やがて姉弟は禁忌の世界へと足を踏み入れるのだった。

やっべぇ～、姉貴のエロい体を好き勝手できるなんて～！！――ある晩、交通事故に遭い死にかけた俺は、気づくと幽体離脱し、透明な体になっていた…！！そこに、なんと死神が現れ…セックスしないとこのまま死んでしまうという。しかも、相手は自分とつながりの深い人でないと、延命できないだって…！？つまり、姉貴とエッチするしかない！！俺は見えないのをいいことに、姉貴の股間をベロリと舐めたり、ふかふかのおっぱいを揉みまくったり…、ノゾキも痴漢もし放題～！！いざ、無防備に寝ている姉の部屋へ――これから、ねえちゃんの処女をいただきますッ！！

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