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母姦獄【第12話】


大家の息子・レンに毎日嬲られ続ける美しき未亡人・マヤ。

レンによってムリヤリ無差別売春を承諾させられたマヤに最初に下った命令は、
公衆便所の覗き穴から近所の老人たちに覗かれながらのオナニーショーだった。
多数の老人たちに覗かれながら、マヤは自らの秘穴に極太バイブをズブズブと沈め官能に酔い痴れる。

だが、それだけでは満足できなかった熟母は、レンに本番を懇願するが、
明日までお預けだと告げられる…。

そして、翌日。
我慢に我慢を重ねたマヤを待っていたのは、レンが用意した飢えた男たちの巨根だった。

「プリプリのくっさいチ●ポぉおおお!おいしいのぉおおお!」

魅惑の「ご褒美」を目にした時、飢えに飢えた母は――。

美しき未亡人に容赦なく注がれる男たちのドス黒い淫欲!
重鎮・風船クラブの名作「姦獄」シリーズを継承する凌辱大作、第12話!!

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