ジャンル指定

前の20件 次の20件

陸上部の牛倉さん(単話)

作家: 右脳 

シリーズ:陸上部の牛倉さん
出版社:
ジャンル: 単話  巨乳  aff対応 
詳細

魔法少女とHの陰謀 4

作家: 七瀬ナオ 

シリーズ:魔法少女とHの陰謀
出版社:松文館
ジャンル: 108円均一  iPhone・iPad対応  Android対応  美少女ノベル  ブラウザ視聴 
目が覚めると裸の女の子がいた。──何を考えてるんだかわからない女。オレの目の前に突然現れたかと思ったら唐突に去り、そしてまた現れた女。再び、彼女はオレの右足の膝の上で覆いかぶさるようにしてスヤスヤと寝息をたてている。太もものあたりに豊満な胸のふくらみの感触があり、膝のあたりに、ワンピースからはみ出したぷっくりとした可愛らしいおしりが呼吸にあわせて上下している。そうだ、この豊満な胸のふくらみ、そしてその感触、これは確か夢だったはずだ。オレはもうだまされない。 「また夢なのか……」とオレはつぶやく。 恋焦がれ、嫉妬に狂い、何度も疑心悪鬼に陥りながら、彼女との再開を望んでいた。待ちに待ったのだ、この瞬間を。
詳細

魔法少女とHの陰謀 1

作家: 七瀬ナオ 

シリーズ:魔法少女とHの陰謀
出版社:松文館
ジャンル: 108円均一  iPhone・iPad対応  Android対応  美少女ノベル  ブラウザ視聴 
目が覚めると裸の女の子がいた。──オレの運命を左右する女。 彼女はオレの右足の膝の上で覆いかぶさるようにしてスヤスヤと寝息をたてている。太もものあたりに豊満な胸のふくらみの感触があり、膝のあたりではぷっくりとした可愛らしいおしりが呼吸にあわせて上下している。「やっと来たのか……!? 」とオレはつぶやく。 ちなみにここは現代日本だが、オレは本来この世界の住人ではない。リアルと折り合わない理(ことわり)の世界。別次元にある魔法の国。そこが本来、オレのいるべき場所で生まれた世界だ。 そうそうオレは「魔法の国の王子様」なのだよ。
詳細

あまあまパフューム

作家: 四方山哲 

シリーズ:
出版社:文苑堂(COMICエウロパ)
ジャンル: ブラウザ視聴  オナニー  ミニスカ  コスプレ  コミック誌  Android対応  iPhone・iPad対応 
クリスマス当日、バイト先のスーパーに出勤してきたヒロインの実花は、 店長から渡されたサンタクロースの衣装を持って従業員の休憩兼・更衣室に向かうと、 ちょうどシフトを終え、帰り支度中の日高くんとバッタリ。 これから路上ライブだという彼は、おたがいの寂しいクリスマスについて、 実花からの自虐的見解に一致を認めると、そそくさと退室する。 一人になった実花は、さっそくサンタクロースの衣装に着替えると、 なぜかミニスカート使用になっている下半身に眉をひそめるが、 ちょうど後ろにある日高くんのロッカーからもサンタの衣装が覗いていることに気づき、 彼も同じ格好で店頭に出ていたのかと想像しては、少し顔をほころばせるのだった。 しかし日高くんのロッカー内を見つめる実花の目は、徐々に険しくなっていく。 そして何を思ったか彼女は、そのロッカーの中にかけてある日高くんが着脱したサンタ衣装を両手でとつかむと、 自らの鼻先にまで持ってきて、「スゥゥゥゥ」と嗅ぎ出したのだ。 先程の険しい目をトロンと半目に閉じて、その衣装にこびりついた日高という「オス」の匂いを鼻腔経由で胸いっぱいに堪能する実花。 そう彼女は極度の匂いフェチだったのだ。 だがそれで終わる実花ではなかった。彼女はその嗅覚からくる悦楽を肉体と共有すべく、 自分の右手を下半身に向かわすと、嫌がっていたミニスカートも今だけは私の見方とばかりに、 すんなりとパンティーの中に滑り込ます。この状況でオナニーしない手はないのだろう、 実花はくちゃくちゃと音をたてながら、匂いと指が織り成すこの私的すぎる快楽世界に、 心身のすべてをゆだねるのだった。 そんな至極プライベートなひと時もつかの間、事態は思わぬ方向へと急変する。 出て行ったはずの日高くんが、引き返してこの部屋に戻ってきたのだ。
詳細
前の20件 次の20件
履歴削除