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ウラノウラナイ

作家: 涼宮和貴 

シリーズ:ウラノウラナイ (単話)
出版社:文苑堂(COMICエウロパ)
ジャンル: 単話  ツンデレ  制服  ギャグ・コメディ  妄想  コスプレ  ブラウザ視聴  Android対応  iPhone・iPad対応 
占い研究会の会長、浦野琴美さんはちょっと変わっている。 極度の対人恐怖症のため、授業中も頭にスッポリとフードを被って周りの圧を防御。 学校側の容認があるとはいえ、その容姿は教室で浮き、気味悪がれ、 無口なところも重なってクラスメイトからは敬遠されているのだ。 そんなミステリアス(?)な浦野さんに気がある同じクラスの阿久津くんは、 ちょうど彼女の横の席で、チラとその横顔を覗くのを密かな楽しみにしていた。 なんといっても浦野さんは(よく見ると)美人なのだ。 そんなある日の放課後。 帰り際、阿久津くんは、その浦野さんに呼び止められる。 顔を赤くして驚く阿久津くんに浦野さんは大変なことを口にする。 「私の占いによるとキミに死相が出ている……」 その後、死を回避する方法があるからと、 占い研究会の部室に呼ばれた阿久津くんは、 水晶を目の前にして緊張気味に座っている。 すると再び現れた浦野さんは、無表情のままスルッと制服を脱ぎ出して、 先ほど以上に驚くべくことを彼に言い放つ。 「今から私とセックスする それがキミの運命を変える唯一の方法……」 とまどう阿久津くんだが、そんな彼に近づき股間をまさぐる浦野さんは、 彼の困惑を具現したような半勃ちのモノを取り出すと、 その口で、そっと包みこむのだった。
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love birds

作家: Yukian 

シリーズ:love birds (単話)
出版社:文苑堂(COMICエウロパ)
ジャンル: 単話  美乳  貧乳・微乳  ロリ系  ミニスカ  姉・妹  ブラウザ視聴  Android対応  iPhone・iPad対応 
主人公のお兄ちゃんは、姉の家でその娘、 つまり姪っ子のりおちゃんと二人でお留守番中。 彼の姉はシングルマザーで、たまに仕事で家を空けるときは、 こうして姉宅にお邪魔して、りおちゃんの面倒をみるのだ。 そんなりおちゃんは、JSながらファッションに興味があるようで、 その世代向けのファッション誌を広げながら、 このワンピースが欲しいと大きな目をさらに大きくするが、 先月買ってもらったばかりだから無理と、自らトーンダウン。 女手一つで家庭を守るママのことを思うと、贅沢なんか言ってられない。 彼女なりに我が家の経済状況を理解しているのだ。 しょんぼりするりおちゃんに、お兄ちゃんは『どんっ』と自分の財布をアピール。 彼には自由になるバイト代があって、りおちゃんが自分の言うとおりにしてくれたら、 お礼にこのお金で好きな服を買ってやる、と提案するのだった。 『ピピッ』と、スマホ独特のシャッター音が部屋に響く。 りおちゃんはうつ伏せになりながらカメラ目線でニコリ。 ヒラヒラのミニスカートからは、無防備にもパンツが覗いている。 お兄ちゃんの提案とは、りおちゃんを被写体にした撮影会のことで、 彼女は無邪気にも、お兄ちゃんの言われるままにポーズを取っているのだ。 先ほど彼が言った、忙しいママの代わりに俺が写真を残してやろうという言葉に、 一片の疑いも持たないりおちゃんは「次はどんなポーズしよう?」とノリノリだ。 そんな彼女に、仰向けに寝転んでみてと注文するお兄ちゃんは、 「こう?」と素直に従う我が姪っ子にゴクリと生唾を飲み込むと、 もっと足を開こうか?と彼女の細い足に手をあてがって、 その先に小さく覗く、股の付け根へと指を這わすのであった。
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morning view


シリーズ:morning view (単話)
出版社:文苑堂(COMICエウロパ)
ジャンル: 単話  巨乳  制服  幼なじみ  騎乗位  イタズラ  クンニ  ブラウザ視聴  Android対応  iPhone・iPad対応 
朝、俊くんは自分の下半身に違和感を持ちつつ目を覚ます。 そして「誰だ!?」と布団をめくると、そこにはなぜか幼なじみの鷹乃ちゃんがいて、彼女はヤバイの表情。 俊くんのギンギンに朝勃ちしたモノをつかんだまま、一回抜けば起きるかなと誤魔化すように照れ笑いするが、 彼自身、色々と収まりがつかないのも事実で、その後、二人は朝の貴重な時間を正面座位で汗を流す。 鷹乃ちゃんは自ら腰を振りながら、対面の俊くんに、年上の女性とのエッチな夢でも見て勃起してたんでしょ?と、 快感に目を細めつつもヤキモチを焼いているような言葉を浴びせると、 俊くんは彼女を押し倒して、こういうこと(セックス)に関しては俺はおまえのことしか考えていないと嬉しい否定。 顔を真っ赤にして照れる鷹乃ちゃんを、そのまま正常位で突きまくる。 さらに俊くんは「どうした鷹乃? いきなり締まったぞ?」と問いかけると、 鷹乃ちゃんは悦びに満ちあふれた体をビクンビクンとさせて、 その涙で濡れたイキ顔で答えるのだった。
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